自然いっぱいの河原でカレー作り!仲睦まじいアリスと晴海を見て思わず微笑む誠『アリスさんちの囲炉裏端』第5話

『アリスさんちの囲炉裏端』
10年ぶりに東京から地元に帰ってきて囲炉裏のある古民家にひとりで暮らすアリスと、久しぶりの再会にドキドキしていた男子高校生の晴海。年の差がある幼馴染のふたりの癒やしのグルメドラマ『アリスさんちの囲炉裏端』が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて配信された。
「君のような人がそばにいるからなんだろうね」アリスが安心して過ごせる理由
水瀬アリスは仕事を急かしにやってきた出版社勤務の月野誠と森山晴海の3人でご飯を共にすることに。晴海の自転車の荷台に白い箱をくくりつけながら「中身が溢れないように水平保って漕いでね」と伝えるアリスに「中に何が入ってるの?」と晴海は尋ねるが、それは秘密だとアリスは言い、目的地についても秘密だというアリスに「川だ」と誠が代わりに答えた。「もぉ、なんで言っちゃうの?マコちゃんって昔からそういうところあるよね」と口を尖らせながら文句を言うアリスを晴海は微笑ましそうに見つめ、3人は自転車を走らせて目的地へと向かった。
河原に到着し、早々に「ご飯の準備しよっか」と声をかけるアリスに「もう!?」と晴海が驚くが、「今日はこれをしに来たのだよ」と言いながらアリスは飯盒を手にして見せた。ご飯炊くの少し時間かかるから先にやっとかないとね、とアリスは呟き、飯盒に米と水を入れ、「固形燃料の火が消えたらタオルで包んで15分くらい放っておいたら炊き立てご飯の出来上がり」と晴海に説明した。ご飯が炊き上がるまでアリスと晴海は川で水切りに興じ、誠は本を読みながらその様子を眺め、仲睦まじい2人に思わず笑みが浮かんだ。
晴海がレジャーシートの上で本を読む誠に飲み物を届けに行くと「君は東京でのアリスのこと聞いてるんだよね?」と尋ねられる。「なんとなくは……」と晴海が答えると、「あの子は誰も頼る人がいなくて、そのくせ甘えるのが苦手だったから、人と関わろうとしなくてね」と、アリスの過去について誠は語った。そして東京を離れてどんな暮らしをしているのか気になって今回様子を見に来たといい「あの頃とは別人みたいに安心し切った顔をしていた」と話す誠は嬉しそうに「それはこの場所と、君のような人がそばにいるからなんだろうね」と晴海に語りかけた。
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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