ファンリードがDX認定事業者に認定、デジタル変革の推進に全力投球
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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IT企業のファンリードが、2025年3月1日にDX認定事業者として認定を取得しました。
DX認定制度とは
DX認定制度とは、経済産業省がデジタル技術による社会変革に対して経営者に求められる項目を取りまとめた「デジタルガバナンス・コード」に対応し、DX推進の準備が整っていると認められた企業を国が認定する制度です。詳しい情報は経済産業省の公式HP(https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-nintei/dx-nintei.html)で確認できます。ファンリードのビジョンとサービス
ファンリードのビジョン「make WOW!」は、デジタル技術を創意工夫することで、お客様に驚きや感動を与える価値を提供し、世界を刷新することを目指しています。生成AI活用プラットフォーム「STiV(スティーブ)」など様々なサービスを展開し、お客様の成長を支えることを目指しています(詳細はhttps://www.funlead.co.jp/business/ にて)。DX認定事業者としての取り組み
ファンリードは、自身のサービスの新たな価値創出、バックオフィス業務の標準化、知見・ナレッジの醸成と横断的な取組みをDX戦略として定めています。今後もDX戦略の推進に力を注ぎ、新しい価値の創出に取り組む意向です(https://www.funlead.co.jp/aboutdx/ 参照)。サービス領域の拡大に向けて
ファンリードは、DX戦略の推進により新しい価値の創出に努め、お客様への更なるサービス領域拡大・新サービスの提供を目指しています。「make WOW!」の実現と共に、社内組織・運営の改革も積極的に行っています。詳しくは公式HP(https://www.funlead.co.jp/)を参照ください。まとめ
経済産業省のDX認定を受けたファンリードは、自社のDX戦略を積極的に推進し、新しい価値創出に全力を挙げています。興味がある方は公式サイトをチェックしてください。記事提供元:prenew 最新のニュース一覧
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