42歳大塚愛、デニムのセットアップコーデが”リカちゃん人形みたい”と大反響 ミニ×ブーツで美脚も披露
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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歌手の大塚愛(42)が3月18日に自身のInstagramを更新した。
3月14日(金)より3日間にわたり沖縄県で開催された『HY SKY Fes 2025 & 前夜祭』に登場した大塚は、この日の投稿では舞台裏ショットを公開。「金将にする?王将にする?」とコメントを添え、自身の顔よりも大きな将棋の駒を手にした、デニムのセットアップコーデを披露した。
同日に更新されたX(旧ツイッター)では、「小さい頃、父とよく将棋をして遊んだ。駒を置く音が好きだった。」と子供の頃のエピソードを明かしている。
この投稿には、「可愛い!めっちゃ似合いますね」「どこのデニムかめっちゃ気になる」「リカちゃん人形みたいで可愛いです〜」など、たくさんの称賛コメントが寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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