日本酒のおいしさに笑顔を取り戻した鶴田ゆり。しかしさらなるおもてなしが待っていて……『あらばしり』第1話

『あらばしり』
爽やかな味わいや、ほのかな甘さ、ワイルドで硬派な味わい、それぞれ日本酒の蔵元の性格や歴史を投影し擬人化された日本酒キャラクターたちが登場する『あらばしり』(読売テレビ・日本テレビ系)が映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて独占配信された。訪れる客をそれぞれに合った日本酒で癒していく全話芳醇ストーリーとなっている。
日本酒に込められた意味を知り、心を打たれる鶴田
仕事のミスで落ち込んでいた鶴田ゆりだが、おいしい日本酒を提供されて笑顔を取り戻した。そこに店主の吟がやってきて、サーモンとミントのタルタルを振舞ってくれる。日本酒の一歩己と共にその食事を楽しんだ鶴田は「口の中で一歩己の香りが引き立つというか、同じお酒なのに口の中でまた違う味わいが広がります」と笑顔を見せ、「日本酒って面白い」と感動した様子を見せる。
それを見ていた一歩己という青年は「ゆりさんはすてきな人だね」と微笑みを浮かべる。しかし鶴田は「私なんて、仕事はできないし何の取り柄もないですし」と再び落ち込んだ様子を見せる。一歩己が「そんなことないよ」と否定するも、「そんなことあります。私なんて失敗ばっかりですし、それに……」と自分の悪いところをあげていく。しかし一歩己はそんな鶴田の唇に指をあて、「はい、私なんてって言うの禁止」と鶴田を優しく黙らせる。
「せっかく自分の好きなことが仕事にできてるんだから、そんなふうに思わなくていいんだよ」とほほ笑む一歩己。すると吟が「一歩己にはね、焦らず、急がず、緩まず、一歩ずつという作り手の気持ちが込められてるんだ」と日本酒に込められた意味を語る。一歩己は「周りと比べたりしないで、ゆりさんはゆりさんのペースで自分が納得のいくものを作ればいいんじゃない?」と優しく語りかけ、鶴田の言葉のセンスが好きだと言い、心を打たれる鶴田。
吟は「もしよかったら、他の日本酒も飲んでみますか?」と聞き、鶴田は「はい、日本酒のおもしろさも知れたところですし」と笑顔で答える。すると「待ってました」と声がして襖が開き、そこには日本酒を手にした5人の青年が立っていて……!?
【制作・編集:All About編集部】
記事提供元:Lemino ニュース
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