木村拓哉、“興行収入40億円”『グランメゾン・パリ』料理監修シェフからの粋な計らいに感動
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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俳優や歌手として活躍する木村拓哉(52)が3月4日に自身のInstagramを更新した。
自身が主演を務める映画『グランメゾン・パリ』が公開から約2ヶ月で“興行収入40億円”を突破。大ヒット作となっている。
この日の投稿で木村は、「グランメゾン・パリに感謝する時間を過ごして来ました!」とコメント添え、自撮りショットを公開。「KEI!ご馳走様でした」と手を合わせている絵文字の横に星の絵文字を3つ並べ、映画『グランメゾン・パリ』の料理監修を務めた小林圭シェフのレストランを訪れたことを報告した。
さらにストーリーズでは、「From Grande Maison Paris」と書かれたメニュー表を手に持った写真が投稿され、そこには『熟成じゃがいものニョッキ パルメザンチーズクリーム フランス産黒トリュフ』『オマール ブルー フュメ ソースビス』と2つの料理名が…。
これらは映画『グランメゾン・パリ』に登場する「Restaurant KEI」のメニューをオマージュした料理で、KEIブランドのレストランにて期間限定で提供されていたもの。木村は、「このメニューに感情が溢れそうになった…」と思いをつづった。
この投稿にX(旧ツイッター)上では、「大切な宝物になりますね 幸せのお裾分けをありがとう」「このメニューにはグッとさせられますね」「大ヒットおめでとう」などのコメントが寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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