SNSに感動・号泣の声が多数!八木勇征ら出演「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」
もしも人生で一度だけ魔法が使えたら、自分の願いを叶えるのか、それとも誰かを幸せにするのか──。2024年3月31日をもって放送作家業・脚本業を引退した鈴木おさむの企画を、主演にFANTASTICSの八木勇征、共演に井上祐貴、櫻井海音、椿泰我(IMP.)を迎えて映画化した「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」が、2月21日(金)より公開中。早くもSNSには「感動した」「涙が止まらない」などの声があふれているが、その一部を紹介し、熱気をお伝えする。
・甘く見てました。けど、観終えたあとすごく感動してこんなに泣ける映画だとは思いもしませんでした。号泣でした。色々と考えさせられました。
・友達に誘われて見てきた。こんなに泣くとは…予想外…
人を思う気持ち泣けて暖かい気持ちになって、自分の周りに居てくれるみんなに感謝して回りたいと思った
・公開初日と昨日…号泣したので今日は朝から目が痛い。たくさんの優しさに包まれた本作品…
・昨日ぼくまほ見て泣きすぎて目腫れて今日の2回のライブビューイングでさらに目がパンパンになってもた。予想を遥かに超える素晴らしい映画に出会えて幸せです。
・連休最後に見てきました。むちゃ泣いた。周りも最後まですすり泣く声が。
・観るほどに涙の量増えてゆく、視点が増えていくから。
・初日から今日までで5回観に行きました。4人のそれぞれの想いを慮って胸が苦しくなり毎回号泣
・泣きすぎて頭痛い
・序盤、ちびアキトにやられて泣き、中盤からは号泣、終盤は大嗚咽
・こんなに泣く映画なら先に言ってよー。マスカラしてたら大惨事だったよ…
・こんなに号泣する映画だとは思いませんでした。四季折々の景色が本当に美しくて感動する。さらに4人の素晴らしい演技に本当に泣かされました。
・大号泣なんだけど!1人で涙ボロボロ流して鼻水ズルズルで超恥ずかしかった。涙と鼻水で顔ぐちゃぐちゃ
・前情報なにも入れずに観に行ったら、鼻水ダラダラでひどい顔になったよ。人を想う力って強いし、尊い。自然に涙が流れる、素敵な映画でした。
・ハンカチ必須は本当でした。むしろバスタオル…。流石「この冬、1番泣ける青春感動作」ですね。本当にたくさん泣きました。
・主題歌が流れるタイミングが絶妙すぎて感情移入したな~
歌詞は聴けば聴くほど心にくるものがあって涙が止まらなくなる。
・登場人物がみんな優しくて観てるうちに心が浄化されるような素敵な映画な俳優さんたちの演技にすごく引き込まれて半分くらい泣いてたの。
・泣くとは思っていたけど、覚悟してた5倍は泣きました。優しい物語だったな….真っ直ぐな優しさも不器用な優しさも全部ぜんぶ誰かを想った優しさで、そこが泣けて仕方なかったです。お芝居も映像も音楽も本当に素敵でした
・2回観てきたけどめちゃくちゃ泣いた。
いいタイミングで流れてくるゆせそたの声に涙が止まらなくなった…
優しさに溢れてて心が温まる映画でした
・子供の頃背中に乗りながら初めて感じた風は…大きくなっても一瞬で思い出せちゃうくらい大切でずっと支えてくれた温かい…思い出すだけで泣けてきちゃって書けない
・桜の季節になったら、思い出すだろうな。
鈴木おさむさんも言っていたけど、主題歌があんなにもシーンに寄り添うように流れてきて、自然と涙がでてくる。見るたびに感情が込み上げてくる映画に出会えて良かった
・アキト、ハルヒ、ナツキ、ユキオ
舞い散る景色が儚くて、切なくて、そして美しくて…
優しい気持ちになれる物語でした。
・1回目やっと見てきました。
美しい映像、美しい音楽、美しい主題歌、美しい
勇征くんの涙、、
美しいものに溢れた作品でした。
心が研ぎ澄まされるってこういう事を言うんだなって感じました。
この作品に関わった全ての方と八木勇征さんに感謝を伝えたいです。
一読しただけで、涙の海に溺れそうになるコメントの数々。観た者にしかわからない感動が、きっと待っている。4人の青年がプレゼントしてくれる優しさが、人生の魔法となる。さっそく劇場へ足を運ぼう。号泣への備えを忘れずに。
制作=キネマ旬報社
「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」
出演:八木勇征、井上祐貴、櫻井海音、椿泰我(IMP.)
カンニング竹山、阿部亮平、髙橋洋、馬渕英里何
平野宏周、工藤美桜、笹野高史、田辺誠一
原作・脚本:鈴木おさむ
監督:木村真人 音楽:横山克
主題歌:「春舞う空に願うのは」FANTASTICS
エンディングテーマ:「魔法みたいな日々」FANTASTICS
©2025 映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」製作委員会
記事提供元:キネマ旬報WEB
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。