久常涼は今季初のトップ10入り B・キャンベルが初優勝
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<メキシコオープンatヴィダンタワールド 最終日◇23日◇ビダンタ バジャルタ(メキシコ)◇7436ヤード・パー71>
米国男子ツアーの最終ラウンドが終了した。トータル20アンダーまで伸ばした31歳、ブライアン・キャンベル(米国)がプレーオフを制し、念願のツアー初優勝を果たした。
弱冠20歳のアルドリッチ・ポトギーター(南アフリカ)も初優勝がかかっていたが、プレーオフで涙をのんだ。トータル19アンダー・3位にはイザヤ・サリンダ(米国)が入った。
久常涼は4バーディ・1ボギーの「68」をマーク。トータル14アンダー・10位タイで今季初のトップ10入りとなった。
金谷拓実は「67」で回り、トータル10アンダー・32位タイで4日間を終えた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
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