青木瀬令奈が実践する“アッパーカット”なら、フェアウェイウッドでもピンをデッドに攻められる!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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9季連続のシードを獲得している青木瀬令奈の武器はフェアウェイウッド。ピンをデッドに狙えるのはライがいいときにアッパーカットで弾道を打ち分けているからだという。
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3番ウッドはリスクがあるのであまりやりませんが、ロフトが寝ている9番ウッドでは、軌道や打点、ボール位置を変えて弾道を打ち分けています。
その中で普通のフルショットよりも多用するのがカット打ちです。スピンを増やして高い球で止めたいときや、少しキャリーを落としたいとき、そしてフェースがかぶりやすい夏場のラフで方向性を出したいときに使います。
まずライを確認してボールが沈んでいないことが条件となります。ボールは通常のアドレスより左に置き、スタンスも目標よりも左の打ち出したい方向に向けてください。フェースは最終目標地点に合わせれば大丈夫です。
そのままスタンスなりにカット軌道で振ると、左に出て戻ってくるスライスが打てます。フォローで高く振り抜くことで、ボールを左に置いている分、少しアッパー目にロフトが寝て当たるので、高い弾道になるんです。
■青木瀬令奈
あおき・せれな/1993年生まれ、群馬県出身。ツアー通算5勝。昨シーズンは、ドライビングディスタンスこそツアー73位の平均229ヤードながら、高精度のFW&UTを武器に8度のトップ10入り。メルセデス・ランキング21位で終えた。リシャール・ミル所属。
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