前代未聞!? 下ネタ系YouTuber・動あり、YouTubeから“子ども向け”&“性的コンテンツ”と判定される
2月13日、下ネタ系YouTuberの「動あり」(登録者数71万人)が「運営から連絡がきました」と題した動画を公開。YouTubeによって「子ども向け」に設定された動画が、今度は性的コンテンツと判定されたことを報告しました。
下ネタなのに“子ども向け”にされていた
今月9日、自身の一部の動画が「子供向け」と判定され、「YouTube Kids(キッズ)」に公開されていると報告していた動あり。YouTube Kidsとは13歳未満の子ども向けのYouTubeで、一般のYouTubeとは異なり、子ども向けの安全な動画が公開されるほか、視聴時間の制限やフィルタリング機能なども用意されているサービスです。
動ありはアンパンマンやドラえもんなどのおもちゃを使った下ネタ動画も投稿しており、これらの動画が子ども向けと判定されたようです。再審査請求をしたものの、人間による審査でも 「5歳未満向けである」と判断されたと報告していました。
前代未聞の“子ども向けアダルトコンテンツ”
13日の動画で動ありは、
「YouTube Kids」に登録された動画がそのまま追加で性的ということで規制され、5歳未満向けのアダルト動画判定を食らいました
として、YouTubeから「子ども向け」かつ「性的コンテンツ」であると判定されたと伝えました。
「5歳未満の性教育を俺に任せるなよ」と、持ち前のユーモアを交えてツッコむ動あり。
なんで5歳未満に設定されてる動画が「ヌードや性的なコンテンツに関するポリシー」に違反してんねん。ヌードの良さにもまだ気づいてない年齢やぞ。
「史上初の子ども向けアダルト動画」となり、コメント欄が閉鎖、ミニプレイヤー無効、収益ゼロ、おすすめに乗らない、という状況になったと嘆きました。
今回の「性的なコンテンツ」という判定も、前回同様、人間の審査によるものとのこと。
動ありは、子ども向けと判定されたのは、日本語が分からない担当者が映像だけで判断したからではないかと考察します。さらに、「性的」と判定された原因として、「審査員が動ありファンで推しに認知してもらうためにふざけてる説」「5歳未満に性教育したい審査員がいる説」「審査員が哲学者説」などを挙げていました。
コメント欄では、「キッズ判定とアダルト判定という両立し得ない組み合わせが共存している事実に笑う」「まさかのアダルトかつキッズでめっちゃ笑った」といった、前代未聞の判定をおもしろがる声が多く寄せられています。
なお、ユーチュラ編集部で確認した限りでは、YouTubeキッズ上で現在動ありの動画は配信されていません。YouTubeキッズは、YouTube上の動画設定が「子ども向け」になっているのに加え、別のフィルタリングや審査を経たものが表示される仕組みとなっているため(参考:YouTube Kids)、動ありの動画は「子ども向け」と設定されただけでYouTubeキッズには配信されていないことが考えられます。

記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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