青春ロマンス時代劇『チェックイン漢陽(ハニャン)』、ワケあり四人衆のインタビュー到着
漢陽(ハニャン)のど真ん中に位置し、王朝よりも煌びやかだといわれる旅閣〈龍天楼(ヨンチョンル)〉。そこに事情や思惑を抱えて集まった4人の若者の愛と絆、そして復讐を描いた青春ロマンス時代劇『チェックイン漢陽(ハニャン)』が日韓同時配信中だ。
韓国でNetflix総合ランキング1位(12/26)、日本ではLeminoにて独占配信開始直後に【韓流・アジアジャンル日別ランキング】で2位にランクイン、25年1月には1位を獲得し、その後も高順位を維持している注目作品。メインキャストのペ・イニョク(『チアアップ』『烈女パク氏契約結婚伝』)、キム・ジウン(『わずか1000ウォンの弁護士』『となりのMr.パーフェクト』)、チョン・ゴンジュ(『偶然見つけたハル』『コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密』)、パク・ジェチャン(DKZ)(『セマンティックエラー』『我が家』)よりインタビューコメントが到着した。劇中では「ですが、ですが、」と繰り返し、〈ハオナ(ですが)四人衆〉と呼ばれる彼ら……ですが、素顔での語り口やいかに?
ペ・イニョク(王室を救う“黃銅金匙(ファンドングムシ)”を求めて龍天楼に潜入した王子=イ・ウン役)
──イ・ウンの魅力は?
身分を隠すために自分本来の言葉遣いや行動を控えようとする姿からくるぎこちなさと、馴染もうと努力する姿に魅力を感じます。
──自身と役で似ているところ、違うところは?
目標ができるとそれだけを考え、執拗なところが似ていると思います。違う所は、お宮でしか生活したことのないキャラクターなので、(私は)自由奔放で(イ・ウンは)自由でないところです。
──演技で気をつけた点は?
特に口調には気をつけました。4人組でいる時の言葉遣いと、その中でつい出てしまう宮廷の言葉遣いとの使い分けに注意しました。
──第一印象は互いに最悪ながら、次第に心を開いていくイ・ウンとホン・ドクス。何が二人を近づけたのでしょうか?
目標が同じなので摩擦も多いですが、龍天楼で苦しみや楽しみを共にして、親しくなったんだと思います。
──日本に来たらやりたいこと、行きたい場所は?
冬の札幌を訪れてみたいです。写真をたくさん見ましたが、雪景色がとてもきれいだと思いました。
──日本の視聴者に一言お願いします。
多くの素敵な俳優やスタッフと一緒に一生懸命撮影していますので、「チェックイン漢陽」に多くの関心と愛をお願いします。そして僕、ペ・イニョクへもたくさんの愛をお願いします。
キム・ジウン(父の仇を討つべく男装して龍天楼に潜入したホン・ドクス役)
──ドラマの注目ポイントは?
単純な青春ものではないという点です!各人物の成長ストーリーも一緒に見ていただければと思います。
──ホン・ドクスの魅力は?
内面はベールに包まれた感じですが、表向きは明るく凛々しくてかわいいところです。
──何がホン・ドクスとイ・ウンを近づけたのでしょうか?
二人は違うところが多いからこそ、互いに魅力的に見えたのではないでしょうか。
──イ・ウン役のペ・イニョクさんと共演した感想、印象的なエピソードは?
ペ・イニョクさんがいたずら好きなので、撮影現場の雰囲気が良かったのだと思います(笑)。チュソク(韓国のお盆)の時は、両親へのプレゼントを用意してくれて、とてもありがたかったです。
──撮影現場のムードメーカーは誰でしたか?
キム・イソン先輩です!陽気で面白くて、私たちも一緒に楽しみながら撮影に臨むことができました。
──日本に来たら何を食べに行きたいですか?
スーパーに売っているみたらし団子や焼き肉です!(笑)
──日本の視聴者に一言お願いします。
日本の視聴者の皆さん、こんにちは!良い作品を作るため、監督、スタッフ、そして俳優の皆さんと一緒に一生懸命撮影しています。『チェックイン漢陽』と共に過ごしていただけたらとても幸せです。たくさんの期待と愛をお願いします。
チョン・ゴンジュ(実は龍天楼の後継者である見習いのチョン・ジュナ役)
──ドラマの注目ポイントは?
四人衆の相性、イ・ウンとドクスとジュナの三角関係、そして龍天楼で繰り広げられる事件に注目していただければと思います。
──チョン・ジュナの魅力は?
表では気さくでいたずら好きですが、実は真面目で、一人の女性だけを見つめる純粋さを持った人物です。
──今回の役で挑戦となった部分は?
ジュナはドラマ後半に変貌するので、チャレンジ精神がたくさん必要でした。キャラクターの研究をたくさんしました。
──思いやりと観察力があるジュナは、誰よりも早くドクスが女性であることに気づくと同時に、父親の過去を知り、父親とドクスとの間で葛藤します。もし自分が同じ状況に陥ったら、どのような選択をしますか?
難しい決断ですが、ドクスを選ぶと思います。愛する人を後悔せずに選びたいです。
──日本に来たらやりたいこと、行きたい場所は?
日本特有の温かく静かな感性が好きです。特に旅館が好きなので、この作品が終わったら福岡の旅館街に行ってゆっくりしたいです。
──日本の視聴者に一言お願いします。
ドラマにたくさんの関心と愛をお願いします!機会があれば、日本に行ってファンの皆さんにお会いしたいです!
パク・ジェチャン(没落した一族を再興すべく龍天楼での成功を目指すコ・スラ役)
──コ・スラの魅力は?
非常に真っ直ぐなところです。仲間と出会い、友情を知って心を開いていく姿が魅力的だと思います。
──自身と役で似ているところ、違うところは?
スラは初対面の人となかなか仲良くなれないのですが、私も人見知りが激しく、その点は似ていると感じました。一方で、スラは型にはまった行動を好み、常に正しいことをしようとしますが、私はそこまでできないと思います。
──演技において気をつけたり努力した部分は?
スラは感情がとても複雑だと感じました。4人衆が自分のすべてであるように振る舞う一方、家庭への心配や試験合格への思いで理性を保とうとする。そのような感情をうまく表現しようと努力しました。
──撮影現場のムードメーカーは誰でしたか?
ジウン姉さんだったと思います。
──日本に来たらやりたいこと、行きたい場所は?
日本をよく訪れたのに、まだ成功したことがないのですが、本当に美味しい天丼屋さんに行ってみたいです。
──日本の視聴者に一言お願いします。
本当に一生懸命かつ楽しく撮影しているので、そのエナジーが皆さんにも伝われば良いなと思います。『チェックイン漢陽』をたくさん愛してください!また、ジェチャンへも多くの関心と愛をお願いします。
制作=キネマ旬報社
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記事提供元:キネマ旬報WEB
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