中村隼人&横浜流星、「深い友情を感じる」舞台共演きっかけに互いの作品観劇へ
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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歌舞伎俳優の中村隼人(31)が2月7日に自身のInstagramを更新し、俳優の横浜流星(28)との2ショットを公開した。
この日の投稿では、「べらぼうの蔦重が歌舞伎座の蔦重を観劇に来てくれました!忙しい中ありがとう!」とコメント添え、横浜との2ショットや、中村勘九郎との3ショットを披露。
横浜は蔦屋重三郎を描いたNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」で主演を務めており、隼人は長谷川平蔵を演じている。また、東京・歌舞伎座で上演中の『猿若祭二月大歌舞伎』(25日まで)で「きらら浮世伝」にて、中村勘九郎(43)がNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」主人公の蔦屋重三郎を演じ、隼人は、喜多川歌麿を演じている。
隼人と横浜は2023年の舞台『巌流島』で共演。その後も互いの作品を見る様子をSNSへ投稿するなど親交を深めている。
この投稿には、「それは嬉しいね 素敵な写真」「深い友情を感じます。」「仲良し2人♡」「えー、流星さん見にきてくれるなんて嬉しいですね!」などのコメントが寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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