バラエティ“めるる”と俳優・生見愛瑠は別人!?オードリー若林も「演技できるのが不思議」
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「あちこちオードリー」(毎週水曜夜11時6分)2月3日(水)の放送は、竜星涼、生見愛瑠、サバンナ(八木真澄、高橋茂雄)がご来店。俳優・生見とバラエティの“めるる”は別人!? 切実な悩みも告白!
【動画】バラエティ“めるる”と俳優・生見愛瑠は別人!?オードリー若林も「演技できるのが不思議」

俳優としてもバラエティでも活躍するめるるは、今回のメンバーとそれぞれ関係が深い。俳優・竜星涼とは、阿部寛主演の映画「ショウタイムセブン」で共演、サバンナとは「ヒルナンデス!」で2年間共演、オードリーとは「スクール革命!」で5年前からの付き合いがある。

「スクール革命!」では、「めるるって、とんでもないこと起こすよね」と若林。クイズ企画でおバカ回答を連発し、MCの内村光良(ウッチャンナンチャン)も「めるるになりたい。うらやましい!」と言うほどの逸材なのだ。

一方、俳優・生見愛瑠としても評価が高く、バラエティでの“めるる”を知る若林は「演技出来るのが謎でしょうがない」と驚く。
「元々、演技をやりたかった」というめるるは、共演した竜星によると「1回で台本をカメラのように覚えてしまう」という才能の持ち主だという。
それを聞いた若林は「じゃあ、なんで『スクール革命!』であんな感じなの?」と不思議がり、サバンナ・髙橋も「ヒルナンデス!」での様子から「めるるが出来る?って思ってた」と、俳優・生見愛瑠とバラエティめるるの違いに驚いたそう。

若林が「空き時間にしゃべってたら、変わってるって思いません?」と聞くと、「(現場では)ちゃんとしてるなって」と竜星。映画で共演した吉田鋼太郎も芝居中は生見愛瑠=めるるだと気づかず、撮影後に「めるるだよね?」と驚いたそう。
バラエティと芝居の現場では全く違うめるるに、若林は「現場選ばないでよ」と。さらに、春日からは「ボロというか、バラエティめるるが漏れ出すことはないの?」と言われ…

「何この番組」とめるる。
そんなオードリーの2人も、めるるの演技力には一目置き、「もっと伝えた方がいいといいと思う」「すごいと思う、演技力」「俺も(同一人物だと)信じられない、毎回」と絶賛するのだった。
そんなめるるが、絶対に当たる「自作自演占い」で「1人行動ができない」という悩みを告白。プライベートで1人行動ができず、映画も買い物もカフェに入りたい時もマネージャーや友達に付き合ってもらっているという。

この収録の前も、1人で皮膚科に行くこともできず、マネージャーに付き合ってもらったのだという。知らない人の声を聞くのが怖いため、病院や美容院などの電話予約もマネージャーにしてもらっているそう。
他にも、友達が待ち合わせに大幅に遅れる時は近くのカフェなどで時間を潰すことができず「40分間ずっと突っ立ってます」。また、収録が早めに終わった時など、マネージャーの家について行くこともあるそうで、「めちゃくちゃ嫌がられます」と。
現在、めるるに付き合ってくれるのは友達とマネージャーの2人で、相手の負担が大きい。友達を増やしたいというが、ガールズトークが苦手なため4人くらいのグループだと多く「3人がギリ」、2人だと「人の話をあまり聞きたくなくて」というめるるに、「わがままだなぁ!」と若林。しかも、カフェには行きたいものの「15分が限度」とのことで、若林から「じゃあカフェ行くな!」とつっこまれる。

そんなめるるだが、先日、南原清隆(ウッチャンナンチャン)とサシ飯に。南原だと父親のような感じで話せるのだという。しかし、南原は約2時間いろんな話してくれたが、「私がすごいリアクションしてたら、延長延長で。これ、いつ帰れる…?」と思ったというめるるに、一同「帰りたくなるなよ!」と総ツッコミ!

その他、映画にドラマにと超多忙な竜星は、「プライベートの予定が立てられない」という悩みを。4ぶりに登場のサバンナは、高橋が「賞レース世代の若手を誘いづらい」、「ファイナンシャル・プランナー技能士1級」の国家資格をもつ八木は自らの存在についての悩みを!? 「TVer」、「ネットもテレ東」でチェック!
【動画】バラエティ“めるる”と俳優・生見愛瑠は別人!?オードリー若林も「演技できるのが不思議」
俳優・生見愛瑠はバラエティの“めるる”と別人!?

俳優としてもバラエティでも活躍するめるるは、今回のメンバーとそれぞれ関係が深い。俳優・竜星涼とは、阿部寛主演の映画「ショウタイムセブン」で共演、サバンナとは「ヒルナンデス!」で2年間共演、オードリーとは「スクール革命!」で5年前からの付き合いがある。

「スクール革命!」では、「めるるって、とんでもないこと起こすよね」と若林。クイズ企画でおバカ回答を連発し、MCの内村光良(ウッチャンナンチャン)も「めるるになりたい。うらやましい!」と言うほどの逸材なのだ。

一方、俳優・生見愛瑠としても評価が高く、バラエティでの“めるる”を知る若林は「演技出来るのが謎でしょうがない」と驚く。
「元々、演技をやりたかった」というめるるは、共演した竜星によると「1回で台本をカメラのように覚えてしまう」という才能の持ち主だという。
それを聞いた若林は「じゃあ、なんで『スクール革命!』であんな感じなの?」と不思議がり、サバンナ・髙橋も「ヒルナンデス!」での様子から「めるるが出来る?って思ってた」と、俳優・生見愛瑠とバラエティめるるの違いに驚いたそう。

若林が「空き時間にしゃべってたら、変わってるって思いません?」と聞くと、「(現場では)ちゃんとしてるなって」と竜星。映画で共演した吉田鋼太郎も芝居中は生見愛瑠=めるるだと気づかず、撮影後に「めるるだよね?」と驚いたそう。
バラエティと芝居の現場では全く違うめるるに、若林は「現場選ばないでよ」と。さらに、春日からは「ボロというか、バラエティめるるが漏れ出すことはないの?」と言われ…

「何この番組」とめるる。
そんなオードリーの2人も、めるるの演技力には一目置き、「もっと伝えた方がいいといいと思う」「すごいと思う、演技力」「俺も(同一人物だと)信じられない、毎回」と絶賛するのだった。
1人行動ができないめるる
そんなめるるが、絶対に当たる「自作自演占い」で「1人行動ができない」という悩みを告白。プライベートで1人行動ができず、映画も買い物もカフェに入りたい時もマネージャーや友達に付き合ってもらっているという。

この収録の前も、1人で皮膚科に行くこともできず、マネージャーに付き合ってもらったのだという。知らない人の声を聞くのが怖いため、病院や美容院などの電話予約もマネージャーにしてもらっているそう。
他にも、友達が待ち合わせに大幅に遅れる時は近くのカフェなどで時間を潰すことができず「40分間ずっと突っ立ってます」。また、収録が早めに終わった時など、マネージャーの家について行くこともあるそうで、「めちゃくちゃ嫌がられます」と。
現在、めるるに付き合ってくれるのは友達とマネージャーの2人で、相手の負担が大きい。友達を増やしたいというが、ガールズトークが苦手なため4人くらいのグループだと多く「3人がギリ」、2人だと「人の話をあまり聞きたくなくて」というめるるに、「わがままだなぁ!」と若林。しかも、カフェには行きたいものの「15分が限度」とのことで、若林から「じゃあカフェ行くな!」とつっこまれる。

そんなめるるだが、先日、南原清隆(ウッチャンナンチャン)とサシ飯に。南原だと父親のような感じで話せるのだという。しかし、南原は約2時間いろんな話してくれたが、「私がすごいリアクションしてたら、延長延長で。これ、いつ帰れる…?」と思ったというめるるに、一同「帰りたくなるなよ!」と総ツッコミ!

その他、映画にドラマにと超多忙な竜星は、「プライベートの予定が立てられない」という悩みを。4ぶりに登場のサバンナは、高橋が「賞レース世代の若手を誘いづらい」、「ファイナンシャル・プランナー技能士1級」の国家資格をもつ八木は自らの存在についての悩みを!? 「TVer」、「ネットもテレ東」でチェック!
記事提供元:テレ東プラス
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