検索履歴の映り込みでチャット欄が大荒れ… ゆゆうた、海賊版アニメサイトの利用を認めて謝罪 「エッチなものを僕は無料で見てしまいました」
「鈴木ゆゆうた」(登録者数166万人)が海賊版アニメサイトを利用していたことを謝罪しました。
検索履歴に違法アニメサイト「9anime」の名前が
1月22日、ゆゆうたはTwitchでライブ配信を実施。しかし冒頭に出てきた検索画面で「9anime」という検索履歴が表示されると、その数秒後、配信は終了してしまいました。
9animeとは日本の多数のアニメが配信されている海賊版アニメサイトです。ゆゆうたはその後、改めて『マインクラフト』配信を始めますが、9animeについて説明を求める声が多く上がり、チャット欄は大荒れ状態となってしまいます。
これに気付いたゆゆうたは当初、「9animeって何だ?」「本当に記憶ないんだよなぁ」と戸惑う様子を見せ、「見た記憶がないんだって」「何もクリックしてないし」と、検索結果の画面を映しながら説明します。ゆゆうたはNetflixとdアニメストアをサブスクリプション契約しているそうで、「入れる必要ないじゃん」と訴えました。
海賊版サイトの利用を認めて謝罪
しかしチャット欄での追及の声はやまず、プレイの合間で9animeを利用していないことを強調するゆゆうた。PCの検索履歴なども表示して一切利用したことがないと訴えます。
しかしその後、腹をくくったのか「全部言います」と切り出します。ゆゆうたは、やはり9animeは利用していないと強調しつつも、「過去にエッチなサイトを見れるところにいたということはあります」と告白。「エッチなものを僕は無料で見てしまいました」「エッチなアニメも見ました」「ほんますみません」と言って頭を下げました。そして、「9anime以外は利用してました」と別の違法サイトを利用して大人向けアニメを見ていたことを明らかにして謝罪しました。
ちなみにゆゆうたは、今回以前にも違法アダルトサイトの検索履歴が画面に映り込んだことがあり、2020年には音楽の違法サイトをブックマークしていたとして炎上。これについて当時本人は「使ってないんすよ」「勝手にお気に入りに入ってた」と釈明していました。
記事提供元:YouTubeニュース | ユーチュラ
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