もえあずが「牛角」90分食べ放題で爆食!今すぐマネできるトッピングアレンジも:デカ盛りハンター
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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金曜夜7時25分からは、「デカ盛りハンター」【日高屋の従業員がホンネで選んだガチ旨メニューBEST10】を放送!
「テレ東プラス」では、12月20日(金)に放送された「日本VS韓国!賞金稼ぎ3本勝負&金メダリスト爆食SP」から「牛角90分食べ放題で大食いバトル」をプレイバックする。
【動画】もえあずが「牛角」90分食べ放題で爆食! 合計何キロ食べた? 今すぐマネできるトッピングアレンジも
「デカ盛りハンター」にパリ五輪金メダリストが参戦! 人気焼肉チェーン「牛角」で、爆食女王もえのあずきVSアスリート2名の大食いハンデマッチを開催する。
打倒・もえあずに名乗りを上げたのは、パリ五輪 柔道女子48kg金メダリスト・角田夏実選手と、大食漢の後輩・大吉賢選手。
制限時間90分(ラストオーダー70分)、全90品の「牛角コース(3938円)」から好きなものを注文し、食べた総重量の多いチームが勝利。戦いの行方をMCの納言(安部紀克、薄幸)が見守った。
いよいよバトルスタート!
もえあずは豚と牛、それぞれ5人前のカルビを注文。いきなりフルスロットルで9種類あるカルビメニューを食べ尽くす。
一方、柔道チームはハラミ攻め。普段から自炊が多く、手作り餃子100個の完食に挑んだこともある角田選手は、大食いの素質も十分。大吉選手も「ごはん(大)」を片手にひたすらハラミを食べまくる!
わずか10分で10人前のカルビを食べきったもえあずは、特製ダレ、ねぎ、韓国海苔をのせた「カルビ専用ごはん(大)」にカルビをトッピングし舌鼓。
さらに、どデカい「極旨大カルビ」でごはんを巻いて頬張り、女王の名に恥じない食べっぷりを見せつける。
もえあず優勢の戦況が続くが、徐々に変化が。大吉選手が肉と米のループで重量を稼ぎ、角田選手もタン塩やロースを次々と爆食。30分経過地点で、ついに柔道チームがリードを奪う。
オリンピックでは、「負けたら日本に帰れない」というプレッシャーを背負い戦っていた角田選手。今回も「負けたら日本を発たなきゃいけない」と自分を追い込み、メンタル面でリードなるか!?
「絶対に負けたくないので、ここから本気出します!」と食べ進めるもえあずだが、差は縮まらないまま、ラストオーダーの時間に。
お腹は限界ながらも、大吉選手は気合でワカメスープやビビンバなど6品を注文。角田選手も「ミニ牛角冷麺」など4品をオーダーし、逃げ切りを図る。
気になるのは、苦しい表情ひとつ見せないもえあずのラストオーダー。「頼んだ量が足りないってなったら…」と不安を口にするが、一体何を頼むのか?
なんと、石焼ビビンバにラーメン、カルビ7人前、デザートなど合計12品! さすが規格外の胃袋を持つ爆食女王、これで逆転なるか!?
「ねぎ塩ラーメン」にカルビをトッピングし、「お肉のうま味が溶け出して、めっちゃおいしい! シンプルなラーメンなのでアレンジ無限大かも」と、最後まで楽しんで食べるもえあず。
一方、柔道チームは大吉選手が限界突破で苦悶の表情。対照的な2チームだが、ここでタイムアップ!
もえあずが1人で合計5.4kgを完食したのに対し、柔道チームは2人で5.6kgを完食! アスリートらしく強い気持ちで食べ続けた柔道チームが、わずか200g差でハンデマッチを制した。
「牛角」さん、ごちそうさまでした!
記事提供元:テレ東プラス
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