市原隼人が地元・川崎で“1日消防団長”に就任、イベントには多くのファンが集まり大盛り上がり!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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俳優の市原隼人(37)が1月14日に、自身のInstagramを更新した。
川崎市出身の市原はこの日、グランツリー武蔵小杉で開催された消防団の啓発イベント「消防フェア 消防団×祝ニ十歳×市原隼人」に参加。
川崎市の「ニ十歳を祝うつどい」の開催にあわせて、若い世代に消防団への入団を呼び掛けるもので、市原の他にも富士通フロンティアーズの選手らも参加した。
この日は祝日ということもあり、グランツリー武蔵小杉には市原を目当てに多くの観客が集まり、イベントは大盛況の様子であった。
市原は投稿に「生まれ育った川崎が更なる魅力を纏い飛躍する事を心から願いながら、郷土愛とこれ以上ない敬意を払い1日消防団長を務めさせていただき、消防団の皆様とトークショーをさせていただきました。大切な地を守る為に沢山の方々と思いを共有させていただけたこの日を皆様と共にいつまでも大事にしていける事を願っています。」と、地元である川崎への愛をつづっている。
コメント欄には「素晴らしいイベントでしたありがとうございました♡」「市原隼人くんに手渡しで貰えるの羨ましすぎるー」「観に行きました!生いっちーかっこよかったです」「同じ川崎市出身ということを誇りに思います!」などの声が寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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