星野源、無表情で新年の挨拶にファンからエール続々「笑顔になるように…」「紅白、最高でした」
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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歌手の星野源(43)が1月1日に自身のInstagramを更新した。
星野源といえば、大晦日に放送された『第75回NHK紅白歌合戦』に出演。内定が決まった当初は『地獄でなぜ悪い』を歌唱するはずが、その楽曲が使われた映画『地獄でなぜ悪い』の監督である園子温さんの性加害騒動の背景から批判が殺到。曲名を急遽変更するという形になってしまった…。今回星野は、『ばらばら』を歌唱。しんみりとギター1本で音を奏でながら歌い上げたが、普段の明るい印象の彼とは違い、笑顔がなかったことに対し、ネット上では、星野を心配する声が多く寄せられていた。
この日の投稿では、「あけましておめでとう」と新年の挨拶とともに、招き猫や獅子舞いを手に持った自身のショットを公開した。しかし、表情に笑顔はなく無表情…。
星野の投稿にファンからは、「ラスト『良いお年を』という前、カメラの先の貴方を真っ直ぐ見つめ数秒の沈黙。その沈黙が源さんのメッセージであり、私たち一人一人が自分自身の責任で考えることが、考え続けることが答えだと言われたように感じました。」「紅白、最高でした 想いが伝わってきて、胸がいっぱいになりました。」「2025年、源さんがめちゃくちゃ笑顔になるようにめちゃくちゃ盛り上げます!!」など様々なコメントが寄せられていた。
記事提供元:デイリーニュースオンライン
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