フジモン、大反響『太夫フェス2024』白塗り姿にファン大爆笑「バケモン！最高でした」

　お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史（54）が12月25日に自身のInstagramを更新し、24日に午後11時15分から1時間スペシャルで放送された、テレビ朝日系バラエティー番組『ロンドンハーツ』の年末恒例企画「太夫フェス2024」のオフショットを公開した。

　前回の「太夫フェス」は”訳あって”年末ではなく半年前に行ったばかり…そのため、山崎が「いつものワクワクがないのよ」とこぼすなど、どこか盛り上がりきらない田村淳たち。そんな空気もオープニング演目のイントロが流れた瞬間に一変。フェスの最初を飾ったのは、気志團の「One Night Carnival」の替え歌「White Night Carnival（ホワイトナイトカーニバル）」。フジモン太夫は“白塗り”への熱い思いを熱唱しながらキレのあるダンスを披露し、淳たちのハートをつかんだ。
　
　さらに、続く演目ではCreepy Nutsならぬ「Siropy Nuts」に扮して、替え歌「Nuring-Bang-Bang-Born」を、過去最多数の棒人形で披露。淳たちのムチャぶりに、フジモン太夫が大奮闘で歴代最高の白塗り祭を披露した。

　この日の投稿では、「コレがほんまのホワイトクリスマス　メリークリスマス！」と顔を白く塗ったフジモン太夫の写真を2枚アップ。

　アニメ『マッシュル-MASHLE-』のマッシュ・バーンデッドのコスプレ姿や、大谷翔平選手の愛犬デコピンに扮した、白塗り姿を披露した。

　この投稿には、「太夫フェス、最高でした！さすがフジモン」「好きだわぁ～～この企画」「フジモン。バケモン。最高でした」など絶賛するコメントが多く寄せられ、反響を呼んでいた。