韓国のZ世代を中心に人気の「パンパンくんの日常」 日本初のエキシビションを開催
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イチオシスト：イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京)は、韓国でZ世代を中心に人気のキャラクター「パンパンくんの日常」の日本初のエキシビションを12月13日(金)～2025年1月6日(月)まで、東京・「池袋 PARCO」本館 7階 PARCO FACTORYで開催する。
「パンパンくんの日常」は、2015年、作家イ・ジュヨン氏がFacebookでWebtoon(ウェブトゥーン＝韓国発のデジタル漫画)として連載したのが作品誕生のきっかけ。2022年7月にYouTubeで配信スタート直後から人気となった。現在YouTubeチャンネル登録者数が234万人を突破し、総再生回数が8.7億回を超えるSNS上アニメ。
2023年7月には韓国・ソウルで初のPOP UPイベントを開催。2024年7月25日には、東京・ラフォーレ原宿で日本初の期間限定POP UP STOREをオープンして盛況を博すなど、韓国から全世界にファンの幅が広がり続けている。
今回のエキシビションの展示内容やチケット情報を含む詳細については、11月中旬に発表予定。
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記事提供元：オーヴォ（OvO）
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