首脳陣やファンから熱視線を浴びる18歳プロ1年目の新人捕手!千葉ロッテマリーンズ・寺地隆成!!【ラブすぽ独占インタビュー】
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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守備はピッチャーとのコミュニケーションを大事に!
バッティングは直球に押し負けないように!!
バッティングは直球に押し負けないように!!
プロ入りして3ヵ月が経ち、「プロの生活には慣れましたか?」の質問に、「まだ慣れていないのかなと思います」と照れながら答える寺地隆成選手。
キャッチャーとして日々配球面の勉強、特徴を考慮しながらピッチャー側を優先に考えるのか?試合の状況を考えバッター側を見るのか?プロの世界での状況判断の難しさを感じるという。
また、試合中でも先輩ピッチャーと積極的に会話を取るとなど、「コミュニケーションは大事」と語る寺地隆成選手。
持ち味であるバッティングに磨きをかけながら、プロ野球選手として守備力の向上にも励んでいることが、このインタビュー動画から見て取ることができる。
インタビューを通じて、18歳とは思えないしっかりとした受け答えに、我々スタッフは感服するばかりであった。
取材日:24年7月4日 インタビュアー:花田雪 協力:千葉ロッテマリーンズ
記事提供元:ラブすぽ
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