1Wが苦手な人に43.5㌅の新提案!ヤマハ『RMX VD/M ドライバー Steady Version TENSEI TR』が特別仕様なのに安い!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ヤマハから、オンラインストア限定商品のアナウンス。「NEOアスリートモデルとして好評をいただいている『RMX VD/M ドライバー』の特別仕様モデル『RMX VD/M ドライバー Steady Version TENSEI TR』をヤマハ ゴルフオンラインストア限定で11月5日(火)に発売します」と、同社。
オンラインストア限定商品のため税込価格は49,800円と、ミニドライバーの購入層も意識したのか、かなり安価な点も魅力。どんな特徴があるのか。
「今回発売する『RMX VD/M ドライバー Steady Version TENSEI TR』は、全てのアスリートゴルファーのパフォーマンスを引き出すゴルフクラブ『RMX VD』シリーズの中でも、高初速と最適な操作性を備えるNEOアスリートモデルとして好評をいただいている『RMX VD/M ドライバー』の特別仕様モデルです。クラブ長さが43.5インチと短尺のため振り切ることができ、かつ芯にミートしやすくなっています。また、460cc/210gの大型・超重量ヘッドのためショット時に抜群の安定感を得ることができます」(同社広報)
スペックはロフト9.5度(Sのみ)、10.5度(S、SR、R)を用意し、中調子シャフトのトルクは4.3で、バランスD1。総重量はSが312g、SRが310.5g、Rが308gとなり、ヘッド重量は「通常品より重い210g」となり、発売を記念して「曲がったら全額返金キャンペーン」も用意しているとのこと。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
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