<速報>西郷真央は3つ伸ばして9位折り返し 古江彩佳、笹生優花も浮上
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<メイバンク選手権 3日目◇26日◇クアラルンプールG&CC(マレーシア)◇6536ヤード・パー72>
米国女子ツアー秋のアジアシリーズ第3戦は第3ラウンドが進行中。西郷真央が前半で3つ伸ばし、トータル10アンダー・9位タイで折り返した。
2番、3番パー5と連続で伸ばすと、7番でもバーディ。初日は「63」で単独首位発進としたが、2日目は「74」と落として後退した。浮上のムービングデーにして、優勝争いに加わっていきたい。
古江彩佳は12番終了時点で2つ伸ばし、トータル6アンダー・27位タイ。裏街道からスタートした笹生優花も3つ伸ばし同順位につけている。
勝みなみはトータル4アンダー・41位タイ。西村優菜がトータル2アンダー・50位タイ、畑岡奈紗はトータルイーブンパー・63位タイで後半へと入っている。
トータル13アンダーの首位にイン・ルオニン(中国)、シュ・ウェイリン(台湾)、ユ・ヘラン(韓国)が並んでいる。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。