4月以降25試合登板で自責点わずかに「1」!無双状態で中日を支える育成出身2年目右腕、松山晋也!
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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ビシエドにNPBの4球団以上が接触!?
中日ドラゴンズが10月8日に今シーズン限りでの退団を発表したダヤン・ビシエドは、他球団でのプレー続行を希望しており、その去就に注目が集まっている。
現時点でNPBの4球団以上がビシエドに接触しているとされるが、可能性がありそうなのは、今シーズン貧打で苦しんだ西武ライオンズや楽天イーグルスなどが挙げられる。巨人、阪神などのセ球団の接触は果たしてあったのかにも注目が集まっている。
今シーズンは15試合の出場で本塁打は1本にとどまったが、35歳のビシエドは2016年から中日ドラゴンズに在籍し、通算958試合に出場して打率.287、139本塁打、549打点を記録しており、豊富な経験と実績は十分ある。
DeNAベイスターズから契約の更新をされなかったネフタリ・ソトが、今季ロッテに移籍して、打率.269、21本塁打、88打点とV字回復を見せた例もあり、セからパへと環境が変わればチャンスがあるのではと期待が高まっている。
ソトやポランコのように、セからパへと環境が変え、再起することができるのか、はたまたセリーグで再度勝負し、リベンジを果たすのかビシエドの去就に注目が集まっている。
記事提供元:ラブすぽ
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