畑芽育が作間龍斗にギョーザを”あーん”　家事に奮闘する姿も　「うちの弟どもがすみません」場面写真

更新日：2024年10月22日

2024年12月6日より劇場公開される、シリーズ累計発行部数240万部を超えているオザキアキラによる同名少女コミックを、畑芽育主演で映画化した「うちの弟どもがすみません」から、イケメンでクセ強な弟たちとの同居生活に奮闘する姉・糸（畑芽育）と弟たちの姿を捉えた、場面写真が公開された。　場面写真では、・・・

イチオシスト：イチオシ編集部旬ニュース担当

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　2024年12月6日より劇場公開される、シリーズ累計発行部数240万部を超えているオザキアキラによる同名少女コミックを、畑芽育主演で映画化した「うちの弟どもがすみません」から、イケメンでクセ強な弟たちとの同居生活に奮闘する姉・糸（畑芽育）と弟たちの姿を捉えた、場面写真が公開された。

　場面写真では、同居生活に困惑しながらも、弟たちに料理をふるまったり、次男の洛（那須雄登）と洗濯物を畳んだりする様子、買い物袋を持って三男・柊（織山尚大）と帰路に着く姿など、長女として家事に奮闘する糸の様子が映し出されている。さらに、ぎこちないながらも糸が長男・源（作間龍斗）にギョーザを“あーん”する姿も見られる。いきなり出会った姉弟5人が、互いを尊重し合いながら“家族” になっていく姿が描き出された場面写真となっている。

　「うちの弟どもがすみません」は、大好きなお母さんと新しいお父さんとの穏やかな生活に憧れる女子高生・糸を待っていたのは、超イケメンだけどクセ強な4人の弟たちだったという物語の作品。女子高生・糸を本作が映画初主演となる畑芽育が演じ、ぶっきらぼうだが実は家族を大切に思う長男・源をHiHi Jetsの作間龍斗、頭脳明晰でまわりをよく見ている策略家の次男・洛を美少年の那須雄登、繊細でミステリアスな三男・柊を少年忍者の織山尚大が演じ、甘えん坊な一家のアイドルである四男・類を内田煌音が演じている。

記事提供元：映画スクエア

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