西郷真央が2位で決勝ラウンドへ 畑岡奈紗6位、渋野日向子63位
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<ビュイックLPGA上海 2日目◇11日◇チージョン・ガーデンGC(中国)◇6672ヤード・パー72>
秋のアジアシリーズ初戦は第2ラウンドが終了した。西郷真央が8バーディ・1ボギーの「65」をマークし、首位と1打差のトータル11アンダー2位タイに浮上した。
トータル12アンダーの首位にキム・セヨン(韓国)。西郷と同じ2位タイにルーシー・リー(米国)。トータル10アンダーの4位にミンジー・リー(オーストラリア)。ヤーリミ・ノー(米国)がトータル9アンダーの5位で続く。
畑岡奈紗は8バーディ・2ボギーの「66」でプレーし、トータル8アンダー。森田遥、イン・ルオニン(ともに中国)、ジーノ・ティティクル(タイ)らとともに6位タイで2日目を終えている。
勝みなみはひとつ伸ばし、トータル2アンダー・40位タイ。渋野日向子はトータル3オーバー・63位タイ。稲見萌寧はトータル4オーバー・71位タイ、西村優菜はトータル7オーバー・76位タイと下位に終わった。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。