西郷真央が日本勢トップの15位発進 渋野日向子は出遅れ72位
更新日:
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
<ビュイックLPGA上海 初日◇10日◇チージョン・ガーデンGC(中国)◇6672ヤード・パー72>
米国女子ツアーアジアシリーズ初戦の第1ラウンドが終了した。西郷真央が5バーディ・1ボギーの「68」をマーク。日本勢最上位の4アンダー・15位タイで滑り出した。
畑岡奈紗は2アンダー・30位タイ発進。勝みなみと稲見萌寧は1アンダー・41位タイ、西村優菜は2オーバー・64位タイ、渋野日向子は「76」を叩き、4オーバー・72位タイと出遅れた。
スポット参戦の森田遥は3アンダー・22位タイの好スタートを切った。
単独首位は10アンダーをマークしたキム・セヨン(韓国)。8アンダー・2位にセリーヌ・ビュティエ(フランス)、7アンダー・3位にはルーシー・リー(米国)が続いた。
<ゴルフ情報ALBA Net>
記事提供元:ゴルフ情報ALBA Net
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。