木内マジックは形式的ではなかったが、常識的だった!【ジャイアンツ黄金時代の核弾頭・仁志敏久ラブすぽトークショー】
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イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
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早稲田で一緒にやった後輩でジャイアンツに入った2人とは!?
1989年から早稲田大学人間科学部に入り、野球部で活躍した仁志敏久さん。
先輩、後輩でプロ野球選手になった人は誰がいたか聞いてみた。
まず名前が挙がったのが一つ後輩にいた織田淳哉。ジャイアンツに入った後輩だ。
3歳上の先輩では水口栄二。近鉄、オリックスで長きに渡り活躍し、現在は阪神の打撃コーチを務めている。
他には1歳上の先輩でヤクルトに入った鈴木浩文、2歳年下の後輩で日本ハムに入った荒井修光がいる。
最後に名前が挙がったのは3歳年下の後輩でジャイアンツに入った三澤興一。
先発・中継ぎ・抑えとチームに求められるところで全てを担う存在として活躍し、現在はジャイアンツの3軍ピッチングコーチを務めている。
記事提供元:ラブすぽ
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