おにぎりの写真を投稿すると、アフリカ・アジアの子どもたちの給食支援に 「おにぎりアクション2024」、11月16日まで
更新日:
日本人のソウルフードである「おにぎり」。おにぎりの写真や画像をSNSや特設サイトに投稿すると、1枚の写真投稿につき給食5食分が、アフリカ・アジアの子どもたちに給食をプレゼントできる! 世界の食料問題
イチオシスト:イチオシ編集部 旬ニュース担当
注目の旬ニュースを編集部員が発信!「イチオシ」は株式会社オールアバウトが株式会社NTTドコモと共同で開設したレコメンドサイト。毎日トレンド情報をお届けしています。
日本人のソウルフードである「おにぎり」。おにぎりの写真や画像をSNSや特設サイトに投稿すると、1枚の写真投稿につき給食5食分が、アフリカ・アジアの子どもたちに給食をプレゼントできる! 世界の食料問題の解決に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO International(東京)は、今年で10回目となる「おにぎりアクション2024」 を、このほどスタートした。11月16日(土)まで。
おにぎりの写真や画像をSNS(Facebook, Instagram, X)にハッシュタグ「#OnigiriAction」をつけて、または特設サイトに1枚投稿するにつき、給食5食分に相当する寄付(100円)を協賛企業が提供し、アフリカ・アジアの子どもたちに給食をプレゼントできる取り組み。2023年までの9年間の開催で、累計約185万枚の写真が投稿され、約1017万食の給食を届けている。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。