漫画「チ。 ―地球の運動について―」×東京シティビュー! 空に近い展望台で世界の真理に触れる没入型イベント開催
イチオシスト
累計発行部数550万部(電子版含む)を突破した人気漫画『チ。 ―地球の運動について―』(魚豊著)。2020年から22年まで「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館刊)に連載された15世紀のヨーロッパが舞台の物語で、“天動説”こそが絶対の真理とされる時代に、異端視された“地動説”の可能性に魅せられ、その証明に命を懸けた無名の人々を描いている。22年には「第26回手塚治虫文化賞 マンガ大賞」を受賞し、24年にNHK総合でテレビアニメ化もされた。
この人気漫画とのタイアップイベントが、六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開催される。漫画の世界観を、海抜250メートルという空に近い展望台・東京シティビューに重ね合わせることで、日常の風景を“知の探求の場”へと変貌させる試み。「天文」「宇宙」「星」、そして時代を越えて連綿と受け継がれる「知」。作品を象徴するこれらのキーワードを軸に、展望台ならではの空とつながる大空間で、象徴的なシーンや印象的なセリフなど漫画の世界観がダイナミックに展開される。加えて、中世の天文学者の世界を垣間見ることができる空間展示も見どころだ。
さらに、プラネタリウム・クリエーターの大平貴之氏が率いる大平ラボの協力の下、展望台内に「星空シアター」が登場。次世代プラネタリウム・MEGASTARが投影する、肉眼では捉え切れない数百万の星々と、東京シティビューから見える東京の夜景を同時に楽しめる仕掛けだ。作中の主人公たちが、電気のない暗闇の中で見上げ、魅了された“中世の星空”と、科学の発展の先にある“現代の輝き”が交錯する時空を超えた没入体験が味わえる。
「『チ。 ―地球の運動について―』×東京シティビュー~世界の見方が変わる体験を、展望台で~」の会期は、4月10日(金)~6月8日(月)。開館時間は10時~22時(最終入館21時30分)。入館料の詳細は後日公表される予定。
記事提供元:オーヴォ(OvO)
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