【新商品Pick】小型サブ冷凍庫はAQUA一択！引き出しで使い勝手向上

外出自粛でおうち時間が増える昨今。おかずの作り置きや冷凍食品の買い置きなどで、常に冷蔵庫がいっぱい！ と悩む方も多いのでは？

AQUAのファン式冷凍庫「COOL CABINET」は、用途やライフスタイルの変化にあわせて、自由に冷凍・チルド・冷蔵と使い分けることができる“1台3役”の多機能な食材ストッカー。「2台目のフリーザー」として、かゆいところに手が届く生活家電です。

そんな同シリーズから今回、2020年秋に発売するロータイプ「COOL CABINET EX」がさらにスゴイ！ 特筆すべきは業界唯一の引き出しタイプで、庫内を整理しやすく使い勝手が向上。より小型化して高さを抑えていることで一層場所を選ばず設置しやすくなっています。

特に編集部が注目した、イチオシのポイントを挙げていきましょう。

 

AQUAの「COOL  CABINET  EX」イチオシポイント

1．冷凍・チルド・冷蔵の3モードセレクト
コンパクトながら、冷凍・チルド・冷蔵の3温度帯を切り替えられるのが便利。保存温度が切り替えられるので、置き場所や用途、使用シーン、イベントに合わせて、自由に使えるのは魅力。

2．どこでも置ける！ コンパクトなサイズ感
インテリアにもなじむシンプルなデザインで、カウンターやテーブル下に置ける高さなのも使い勝手良し。前板や天面はガラス仕上げでサッと拭きやすく、お手入れも簡単。

3．整理しやすい引き出しタイプ
上下の引き出しにそれぞれのクリアトレイとボックスがあり、合計4段の収納スペースに分かれるため、取り出しやすく、整理しやすい設計です。

4．おいしさを一気に冷凍！ クイック冷凍機能
コンパクトな冷凍庫は冷凍機能がいまいちなのでは？ と思いがちですが、すばやく冷凍できるクイック冷凍機能も。これにより、解凍時のドリップの流出を大幅に抑え、食品のおいしさを保ちやすくなるのだとか。
 

2台目があってよかった！ こんな時におすすめ

キッチンに設置すれば、まとめ買いや冷凍保存用の食材ストッカーに早変わり。外出の回数を減らすためのまとめ買いや冷凍食品需要の増加で、メインの冷蔵庫がいっぱい……でも即買い替えるほどではないという時に、必要な分だけ容量不足を補えるのは助かります。

料理の準備で冷蔵庫まわりが忙しいとき、お子さんや親しい来客には「COOL  CABINET  EXから、飲み物やおやつはセルフで取ってね」なんていう使い道も便利そう。ひんやりスイーツや、グラスを冷やしておくのも憧れますね。

また、自室やベッドルームに設置してドリンクやアイス、フルーツを冷やし、リラックスタイムをより快適にする……なんて夢の使い道も！

AQUAの「COOL  CABINET  EX」を上手に活用することで、フリーザーや冷蔵庫の容量不足を解消し、新しい生活様式を快適に乗り切れるかもしれません！

DATA
AQUA┃COOL CABINET EX
品番：AQF-GD10J
発売日：2020年9月3日（木）
カラー：クリスタルホワイト（W）
定格内容積：100L<50L>（上段48L<22L>、下段52L<28L>）
外形寸法：幅557×奥行651×高さ882(mm)
質量：45kg