【PR】まとめ買いでもおいしさキープ。見える大容量冷蔵庫AQUA「Delie」
家電ブランド・アクアの商品企画を担当する安さんが携わってきた冷蔵庫「Delie(デリエ)」をイチオシしてくれました。安さん自身も使用され毎日の生活に役立っている「超時短大容量冷蔵庫」だそうです!(提供:アクア株式会社)
美味しい(DELICIOUS)、暮らし(LIFE)が広がっていく(EXTEND)。DElicious、LIfe、Extendの3つの単語をつなげて「Delie(デリエ)」と命名。家での時間をもっと「おいしい」ものにしたいという願いから、「DELIcious」と、家=「IE」を組み合わせた言葉でもある
アクア「Delie」シリーズの冷蔵庫は、「食材を美味しく保つ」「買った食材を無駄に廃棄しない」という観点から考えた、“見える化”に特化した冷蔵庫です。
今年の2月から我が家でも使っていますが、時間のないときにも、悩まずにすぐに食事作りにとりかかれる頼もしい相棒になっています。忙しいなかでももっとこまめに家事をしたい。休日を効率よく過ごしたり、子供と向き合う時間を増やしたいと思っているご家族にぜひおすすめしたい「超時短大容量冷蔵庫」です。
野菜が“見える”から時短&食品ロス削減が実現する! 業界初※1上から見渡す旬鮮野菜室
野菜室を開けなくても、メインの冷蔵室から野菜を確認できる業界初※1の野菜室
「Delie」の一番の特徴が冷蔵室の扉を開くと、冷蔵室から強化処理ガラス越しに見渡せる業界初※1の「上から見渡す旬鮮野菜室」です。野菜室を真ん中に配置することで、保存に適した温度設定と、湿度コントロール、冷気が野菜に直接当たりにくいという最新構造で、野菜を長く美味しく保ちます。
なによりも、構造上、メインの冷蔵室を開けるたびにパッと野菜が「目に入る」ということで、野菜を含めた献立を考える習慣になり、食べごろも逃すこともなくいつも新鮮な野菜を食べられるようになって家族も喜んでいます。
手間なく野菜のストックを確認できますし、野菜の献立を考える習慣がついたので料理の「時短」につながっていると思います。
食品ロスの約半分はなんと家庭から。特に生野菜の廃棄が多い
また、「Delie」は食品ロスも削減してくれています。 実は、食品ロスの約半分は家庭内からと言われており、そのうち7割の廃棄が生鮮野菜です。ストックを忘れて同じ野菜を買った経験のある人も多いと思います。
我が家でも以前は、野菜室の奥にしなびたキュウリが残っていて捨てたりしていましたが、今はすぐに野菜室をチェックできるので、重ね買いや無駄な廃棄もなくなりました。
もう冷凍肉を化石化させない!「長期冷凍」がDelieの得意技
アクア(株)の調べによると、4週間以上冷凍保存した食品があると回答した方は81%、冷凍食品の味が落ちて捨てたことがある人は72%にのぼる
「Delie」では、霜つきや乾燥を抑えておいしさを長持ちさせ、冷凍食品や下ごしらえした食材の鮮度を保ったまま冷凍保存できる「おいシールド冷凍」を備えた冷凍室を開発しました。
近年、共働き世帯の増加に伴い、食材のまとめ買いや作り置きが増えています。 最近は瞬間的においしさをとじこめる「瞬間冷凍」に注目が集まっていますが、「Delie」ではこの傾向を踏まえて、冷凍食品を劣化させずに美味しく食べられる「長期冷凍」のニーズに着目しました。冷凍した作り置き料理も霜つきや乾燥から守ってくれるので、働く主婦の方にもうってつけです。
食品を冷凍室で3ヶ月間保存した比較。見た目でも違いが分かるほど変化※2
「おいシールド冷凍」の最大の利点は、「食品の乾燥抑制」によって、おいしさの三大要素である「見た目」「食感」「味」を損なわないことです。お肉の旨味なども損なわずパサパサしませんし、うちの子が好きなアイスも霜つきが少ないのがはっきりと分かります。
幅60cmの冷蔵庫でも大容量の冷凍室。まとめ買いをしてもたっぷりと収納できるのもうれしい
もうひとつ、家庭用冷蔵庫のなかでも458Lの大型クラスでありながら、設置しやすい60cm幅というのが、「Delie」の特徴ですが、このサイズではクラス最大容量※3の152Lを収納できる冷凍室になっています。おかずの作り置きをたくさんストックできるというのも、働く主婦にとっては「時短」になると思っています。
うるおいを逃さないフィルターが食品の乾燥を防いで、しっとりとした食感のままおいしさを保つ「フルワイド旬鮮チルドルーム」。ケース扉開閉時(上)はフィルターが外気の水分を吸収。チルド運転中(下)は吸収した水分を放出
また、チルドルームも冷蔵庫幅いっぱいにトレイごと食品を並べて収納できるため、大きめのサイズのお刺身などもまるごと入る大容量で、食材に合わせて通常(約 0°C~2°C)と、低温(約-2°C~0°C)の2段階の温度設定ができるので、我が家ではお肉などは低温で微凍結して、鮮度のいいまま3~4日で食べきるようにしています。
実はこんな裏ワザも!家飲み夫婦から家事分担夫婦まで
安さんのご自宅の「Delie」の見える野菜室。「野菜室は奥行があるので一升瓶やワインもすっぽりと収まるので家飲み夫婦にイチオシ」と安さんから裏ワザのご紹介
細かい機能が便利な「Delie」シリーズですが、我が家では独自の使い方をしています。野菜室には大きな大根が縦に入るほどの奥行があるので、うちではそこに、時々、日本酒やワインを入れています。週末、食材をまとめ買いする前の気分転換として、一升瓶やワインをいれて夫との晩酌を楽しんでいます。冷蔵室から野菜室が見える設計になっているので、強化ガラスごしにお酒を見ながら、夜の献立を考えるのが、密かな楽しみです。
さらにありがたいのが、最短約60分で氷ができる「クイック製氷」の機能です。貯氷量もクラス最大の約200個保存できるので、これまでは別途に氷を買ったり、氷ケースで作り足していた手間がまったくなくなりました。これも時短になりますね! 運動部の子どもたちも、遠慮せずにどんどん氷が使えるので大喜びです。そして氷1粒が大きいのも家飲みにはうれしいですね(笑)。
夫の“うっかり購入”も「アクア」で解決!
「Delie」シリーズは2019年度グッドデザイン賞を受賞。オープンキッチンが主流な間取りのトレンドにもナチュラルに馴染むテイストもイチオシの理由
最後に共働きで起こってしまうのが、それぞれの買い物の量を把握できないことです。 「Delie」はコンパクトな見た目以上に容量が大きいので、我が家では、家族と一緒に週1回のまとめ買いをしています。おかげで、食材の重複買いも減り、家族とゆっくり過ごせる時間が増えました。
野菜室が「見える」ことによって、夫も自然と庫内の食材を見るときに野菜室をチェックしてくれるので余計なものを買わなくて済みました。
時短・効率化を考えた冷蔵庫「Delie」シリーズは、忙しくてもいつでもおいしい食事を提供したい女性の味方です。デザインもスタイリッシュなのもうれしいですね。
グローバルな視点と日本の生活様式を考慮したハイブリット家電メーカー「アクア」
アクア株式会社は、三洋電機の一部事業を受け継いだ家電ブランドとして2012年に設立。白物家電販売シェア世界No.1のハイアール・グループ傘下にある。冷蔵庫、洗濯機、コインランドリーなどを中心に、旧三洋電機が持つ日本の生活に寄り添った製品開発力と、全世界にネットワークを持つハイアール・グループのインフラを活用した生産力の両方から、「心地よさ、という品質。」をブランドのアイデンティティとして商品・サービスを提供している。DATA
アクア┃Delieシリーズ
サイズ:
〈ガラス扉モデル〉
AQR-VZ46J:幅600×奥行710×高さ1,840(mm)
AQR-VZ43J:幅600× 奥行710× 高さ1,750(mm)
〈鋼板扉モデル〉
AQR-V46J:幅600× 奥行710× 高さ1,840(mm)
AQR-V43J:幅600× 奥行710× 高さ1,750(mm)
容量:ガラス扉モデル、鋼板扉モデルそれぞれ458L、430Lの2サイズ
カラー:
〈ガラス扉モデル〉
クリアウォームホワイト、クリアモカブラウン
〈鋼板扉モデル〉
チタニウムシルバー、ダークウッドブラウン
※1 強化処理ガラス越しは業界初。定格内容積401L~500Lクラスの国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2020年5月現在。AQUA調べ
※2 試験条件/AQR-TZ51H(ドリップ抑制機能あり)とAQR-SV27H(ドリップ抑制機能なし)との比較。3ヶ月間冷凍室で保存。ドア開閉なし。上記実験は、おいシールド冷凍搭載のTZ51Hにて実施。Delieシリーズ全4機種にも同等の機能を搭載。おいシールド冷凍は賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。AQUA調べ。
※3 国内ノンフロン冷凍冷蔵庫451~500Lクラスにおいて。2020年5月現在。AQUA調べ。(VZ46J、V46Jのみ)
※ 上から見渡す旬鮮野菜室はAQR-VZ46J/AQR-VZ43Jのみに搭載されています。
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