合流車に道を譲ったら…「何、ノロノロ走ってんだよ!」煽り運転男に追い詰められた40代男性が一瞬の隙に取った行動
バイパスで合流車に道を譲るため減速したところ、後続車から執拗な煽り運転、ハイビーム、暴言などの嫌がらせを受けた40代男性の体験談。隙を見て警察署へ逃げ込み、ドラレコ提出で解決した恐怖の体験です。
イチオシスト
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危険を感じたら自宅には向かわず、警察署など人のいる明るい場所へ逃げ込みましょう ※Google Geminiにて作成
プロフィール
- 当時の年代:40代
- 性別:男性
- 当時お住まいの都道府県:埼玉県
- 当時の職業:会社員(正社員)
【わたしのイチオシ対策】隙を見て警察署など人のいる場所へ逃げ込む
自身やご家族が体験した、自動車を運転していた際のトラブルと対処法についてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、バイパスで合流車に道を譲るために減速したところ、後続車から執拗な煽り運転や急ブレーキなどの嫌がらせを受け、隙を見て警察署へ逃げ込みドラレコ映像を提出した40代男性の体験談をお届けします。
Q1.いつ・どこでトラブルに巻き込まれましたか?
A. 約3年前のゴールデンウィーク最終日の夕方18時頃です。埼玉県内の国道16号線、八王子方面へ向かう比較的空いた片側2車線の道路を走行中でした。
Q2.トラブルになった相手の様子を教えてください。
A. シルバーの小型ハッチバック車に乗った、30代後半から40代前半くらいの痩せ型の男性です。髪は短めで、運転中もこちらの様子をバックミラー越しにチラチラと窺っているように見えました。同乗者はおらず、一人でした。
Q3.どのようなトラブルに巻き込まれましたか?
A. 執拗な車間距離の詰めと、抜かした直後の急ブレーキ、さらに横に並んでこちらの運転席をじっと見るという威圧行為です。高速道路ではない一般道であり、時速50~60キロで走行中の出来事だったので、すごく怖かったです。
Q4.トラブルになったきっかけと、当時の状況や心情を教えてください。
A. 高速道路に繋がるバイパスで、本線へ合流する車に私が道を譲ったことがきっかけだったと思います。私の前を走っていた車が、合流車に道を譲るために減速し、私もそれに続いて減速しました。
ところが、後ろから来た相手車両は、私が「必要以上に減速した」と捉えたようです。直後から私の車の真後ろにピッタリと貼りつかれ、「なぜそんなに詰めるんだ。何か気に障ることをしたのか?」と困惑と恐怖で心臓がドキドキし始めました。
Q5.トラブルの内容を教えてください。
A. 場所は片側2車線の直線道路でした。相手は私の真後ろに数メートルまで詰め寄り、ハイビームを何度も照らしてきました。私は怖くなり、左車線に移って相手に行かせようとしましたが、相手も同じ車線についてきて再び車間を詰めます。
今度は私の横にピッタリと並び、窓を開けて「何、ノロノロ走ってんだよ! 」と怒鳴り声を上げながら、こちらの運転席を睨みつけてきました。あまりの剣幕に言葉を失い、妻と子どもが後部座席に乗っていたため、「もし何かされたら…」という恐怖で頭が真っ白になりました。
相手はその後、私の前に入り込み、何度も何度も急ブレーキを踏みました。その度に私も必死にブレーキを踏み、同乗者の家族も悲鳴をあげました。このままでは衝突事故になるか、停車させられて車から引きずり出されるかもしれないという、今までに経験したことのない恐怖に襲われました。
Q6.その後、どう対処しましたか?
A. 相手が急ブレーキを踏んだ際に、前の車との車間距離が詰まって停車しそうになった一瞬の隙を狙って、ハンドルを切り、そのまま反対車線へ逃げるように加速しました。
そして、約2キロ先にある最寄りの警察署へ向かいました。相手もしばらく追跡してきましたが、警察署の建物が見えた辺りでUターンして去っていきました。
幸いドライブレコーダーが作動していたため、後日、警察に映像を提出しました。
■編集部解説
ご家族を乗せた状態で、執拗な追尾や目の前での急ブレーキを繰り返される恐怖は想像を絶するものだったとお察しします。その中で相手に停車させられる前に、一瞬の隙を突いて反対車線へ逃れ、そのまま最寄りの警察署へ直行した投稿者様の機転と行動力は100点満点の素晴らしい判断です。万が一、こうした悪質な追尾に遭遇した際、パニックで警察署の場所が分からないこともあります。その場合は、同乗者の方にすぐその場で110番通報してもらい、現在地を伝えて「今どのルートでどこへ逃げ込めば警察官と合流できるか」を電話口でナビゲーションしてもらうのが最も安全な対処法です。ドライブレコーダーという最強の証拠を携え、毅然とプロの管轄へ逃げ込んだ、全ドライバーがお手本にすべき自衛の成功例と言えます。
Q7.同様の被害に遭わないために取った対策を教えてください。
A. まず、ドライブレコーダーは絶対に必須です。あって当然の装備だと思ってください。そして、少しでも危険を感じたら、コンビニや警察署など、人のいる明るい場所に迷わず逃げ込むことです。自宅に帰ろうとすると、自宅を特定される危険があります。
Q8.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. あおり運転に遭遇した際は、相手を挑発しないことが何より大事です。絶対に目を合わせず、クラクションを鳴らしたり、仕返しのような運転は絶対にしないでください。また、これは精神的なダメージが大きいトラブルです。家族に相談するなどして、一人で抱え込まないことが大切です。
■編集部まとめ
道を譲るための親切な減速が、理不尽なあおり運転のトリガーになってしまった冷や汗もののトラブルでした。 悪質なドライバーに目を付けられてしまった際は、決して相手と同じ土俵に立たず、関わらないように距離を置くことが最優先です。 そして投稿者様が教えてくれた通り、危険を感じた時は「絶対に自宅へ向かわない(家を特定させない)」こと。必ずコンビニやガソリンスタンド、警察署など、人の目がある明るい場所へ避難し、ドライブレコーダーの映像を武器に毅然と警察へ対処を委ねましょう。
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