買い物中に車を当て逃げされた…ドラレコの証拠や防犯カメラがない場合の対処法
自身やご家族が体験したトラブルと、効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。今回は、立体駐車場で車を当て逃げされ、防犯カメラやドラレコの証拠がないため泣き寝入り寸前になったという30代男性の体験談をお届けします。
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駐車場での当て逃げ! 泣き寝入りしないためには?
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【わたしのイチオシ対策】商業施設での当て逃げ被害
自身やご家族が体験したトラブルと、効果的だったモノやサービスについてアンケートで募集し、【わたしのイチオシ対策】として紹介します。
今回は、立体駐車場で車を当て逃げされ、防犯カメラやドラレコの証拠がないため泣き寝入り寸前になったという30代男性の体験談をお届けします。
Q1.どのようなトラブルに巻き込まれたのですか?
A. 立体駐車場に車を停めて買い物をしていた際、何者かに車をぶつけられ、そのまま逃走される「当て逃げ」の被害に遭いました。車に戻った際には気づかなかったのですが、帰宅してからミラーに身に覚えのない損傷があることに気づき、青ざめました。最大の問題は「犯人を特定する証拠が全くない」ことでした。私の車にはドライブレコーダーを搭載していましたが、「駐車監視機能」が付いておらず、エンジン停止中の映像が記録されていませんでした。 また、利用した駐車場内を確認しましたが、防犯カメラらしき設備が見当たらず、あったとしても死角になっている可能性が高い状況でした。警察に相談しても物損事故としての捜査には限界があり、このまま泣き寝入りするしかないのかと途方に暮れていました。
Q2.その後、どのような対策をしましたか?
A. まずは警察へ連絡し、被害届を出して「交通事故証明書」の発行手続きを行いました。加害者が特定できない場合でも、保険請求を行うためにこの証明書が必須となるためです。その上で、自身の加入している保険会社へ連絡し、車両保険の使用について相談しました。そして、二度と同じ失敗をしないよう、「駐車監視機能付き」かつ「360度撮影可能」なドライブレコーダーへの買い替えを即座に行いました。
Q3.対策のために購入・利用したモノやサービスの名前を教えてください。
A. 360度カメラ+駐車監視機能付きのドライブレコーダー
■編集部解説
一般的な前方のみのドラレコでは、横からのドアパンチや当て逃げを記録しきれないことがあります。「360度カメラ」であれば全方位をカバーでき、さらに「駐車監視機能(バッテリー電源などでエンジン停止後も録画する機能)」を追加することで、買い物中や夜間の当て逃げもしっかり記録に残すことが可能です。
Q4.対策をした後、どうなりましたか?
A. 新しいドラレコを導入したことで、「次は必ず証拠が残る」という安心感が得られました。また、以前は「施設のカメラがあるから大丈夫」と過信していましたが、自衛手段を持つことで、駐車場選び(なるべくカメラの近くや端のスペースを選ぶなど)の意識も変わりました。幸い、対策後はトラブルには遭っていませんが、精神的な負担は大きく減りました。
Q5.同じような被害を防ぐために、他の人へ伝えたいことがあれば教えてください。
A. 駐車監視機能のないドラレコでは、駐車中の被害に対して無力です。また、商業施設のカメラは死角が多く、警察も人身事故でない限り積極的な捜査は難しいのが現実です。 当て逃げされた際に泣き寝入りしないためには、自車で証拠を残せる装備を整えること、そして被害に遭ったら小さな傷でも必ず警察に届け出ることを強くおすすめします。
■編集部まとめ
当て逃げ被害は証拠の有無が解決を左右します。駐車監視機能付きドラレコの導入と、警察への速やかな届け出が自分を守る最大の防御策です。
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