30代専業主婦のママがPB化粧水で肌荒れ悪化の悲劇…!推しのライブ遠征と子供への貯金に注力する家計術
【私のイチオシ】イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。今回は、専業主婦として子育てに奮闘する30代女性の回答を紹介します。節約のために変えたPB化粧水で肌荒れが悪化してしまった失敗談や、自分の服は古着で10年着回しつつ、生きがいである「推しのライブ遠征」にはしっかり投資する、究極のメリハリ家計術をぜひ参考にしてください。
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■アンケート調査!30代専業主婦の「節約と贅沢」の境界線やメリハリ家計術

安いプライベートブランドの化粧品を使って悲劇…! 安物買いの銭失いにならない節約は? ※Google Geminiにて作成
相次ぐ食品や日用品の値上げ。「何でもかんでも節約!」と頑張りすぎて、心が疲れていませんか? イチオシでは、「値上げ時代の節約と贅沢」についてアンケートを実施し、皆様のリアルな家計事情と「買い物へのこだわり」を調査しました。
今回は、夫婦と子供の子育て世帯で、専業主婦として家計を支える30代女性の回答を紹介します。ありとあらゆる項目の無駄を徹底的に排除する一方で、自分の生きがいである「推し活」にはお金を惜しまない、ストイックなメリハリ家計術が見えてきました。
■今回教えてくれた方の回答データ
- 年代:30代
- 性別:女性
- 世帯構成:夫婦+子供の子育て世帯
- 職業:専業主婦・主夫
- 本人の月収(手取り):回答したくない
- 心の充実度:【満足:無】全く満足していない。(日々の生活に余裕がなく、楽しみや充実感をほとんど感じられない)
- 将来への不安:【不安:大】非常に不安で、どうしていいかわからない。(値上げ等の影響が大きく、将来の見通しが立たず途方に暮れている)
■値上げ時代に“真っ先に節約したい”と思うカテゴリは何ですか?
回答:日用品、お菓子・お酒・コーヒー、外食・デリバリー、ファッション、美容・コスメ、健康・セルフケア、レジャー・エンタメ、旅行・宿泊、家電・インテリア、サブスク・通信費、光熱費・住居費
節約の理由としては、「不要・断捨離(無駄の排除): 以前は『なんとなく』買っていたが、実はなくても困らない、あるいは過剰な消費だったと気づいたから」とのこと。生活のほぼすべてのカテゴリにおいて「本当に必要か?」を問い直し、極限まで無駄を削ぎ落とそうとする強い意志を感じます。
■あなたが「これは安く済ませる(節約する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?
回答:「マツキヨの掃除用シート。使い捨てのものであればそれなりで充分だと思っています。」(30代・女性)
日常的に消費する掃除用シートは、マツモトキヨシの安価なアイテムを活用。「使い捨てのものはそれなりで充分」と割り切ることで、日用品にかかるコストを賢く抑えています。
■値上げ時代でも“絶対に譲れない・お金をかけたい・贅沢したいカテゴリ”は何ですか?
回答:食料品(自炊用の食材・飲料・お米など)、日用品(洗剤・ティッシュ・おむつ等の消耗品)、旅行・宿泊(国内・海外・温泉・キャンプなど)
贅沢を譲れない理由については、「アイデンティティ・推しの応援: 自分の『好き』を貫くことが、自分らしく生きるための糧(生きがい)になっているから」と回答。日々の生活をストイックに切り詰める中で、自分が自分らしくあるための「推し活」には、絶対的な価値を置いているようです。
■あなたが値上げしても「これだけは高くても買う(贅沢する)」と決めている具体的な商品名・サービス名は何ですか?
回答:「推しのグリムスパンキーのライブ遠征費。ライブに行くと『生きている!』と実感できるから。」(30代・女性)
すべての欲求を抑えてでも守りたいのが、大好きなアーティストのライブ遠征。「生きている!と実感できる」という言葉の通り、日々の過酷な節約生活を耐え抜くための、まさに命綱とも言える唯一無二の投資です。
■節約のために「安いもの」に切り替えた結果、かえって損をしたり後悔した具体的なエピソードを教えてください。
回答:「節約のために、いままで使っていた化粧水をプライベートブランドのオールインワンに変えたら、匂いはきついし、肌荒れが悪化してしまった。」(30代・女性)
美容代を削るために安い化粧水に変えた結果、肌に合わず悪化してしまったという悲劇の体験談。直接肌に触れるものは、単に「安い」という理由だけで選ぶと、かえって後悔やストレスに繋がってしまうというリアルな教訓ですね。
■あなたの「節約と贅沢のマイルール」に関する、具体的なエピソードとそのルールに至った理由を教えてください。
回答:「服は流行を追わず、毎日自分が着ていて安心できるデザインにしています。古着や格安セールで安く手に入れた服を10年ほど着ています。浮いたお金は、子供達のために貯金に回しています。」(30代・女性)
自分の服は流行を追わず、古着やセール品を「10年着回す」という究極の節約ルール! そして、身を粉にして浮かせたお金は「子供たちの貯金」へ。親としての深い愛情と覚悟が伝わってくる、力強いマイルールです。
■まとめ:自分なりの「マイルール」で前向きに
今回の回答者さんは、自分の服は10年着回し、掃除用シートは安価なもので済ませるなど、徹底的な断捨離と節約を実践しつつ、浮いたお金は「子供への貯金」と「推しのライブ遠征」に全振りしていました。
安い化粧水での肌荒れという失敗を経験し、生活への満足度は【無】、将来への不安は【大】と非常に厳しい現実を抱えていますが、それでも「ライブに行くと生きていると実感できる」という明確な生きがいがあるからこそ、日々の節約を乗り越えられているのでしょう。すべてを切り詰めるのではなく、自分の心が救われる「アイデンティティへの投資」を持つことが、過酷な時代を生き抜くための一つの答えと言えそうです。
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