【すき家 知って得する】大盛よりお得?コスパで選ぶなら「中盛」が最高!
更新日:
すき家の牛丼で「中盛」と「大盛」を比較!実は、中盛の方がお肉が30gも多く、しかも30円安い!?肉好きなら絶対知っておくべき、コスパ最強の秘密を解説します!
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
すき家の中盛とは?肉重視のサイズ設定
すき家の牛丼「中盛」は、並盛(480円)と比べてごはんは控えめ、その分お肉が1.5倍という特徴的なメニューです。 価格は650円(税込)。ご飯よりもお肉をしっかり味わいたい人に向けたサイズ設定となっています。すき家では、ミニからメガまで全6種類のサイズが用意されており、中盛はその中のひとつです。
中盛と大盛を比較!コスパの違いは?
サイズ選びで迷いやすいのが、中盛と大盛(680円)の違いです。 全体の重量を見ると、中盛が399gなのに対し、大盛は495gと、量そのものは大盛の方が多くなっています。しかし注目すべきお肉の量は、中盛が120g、大盛は90gと、実測では中盛の方が上回っていることが分かりました。
しかも価格は中盛の方が30円安いため、「とにかくお肉を多く食べたい」という人にとっては、中盛が最もコストパフォーマンスに優れているサイズだと言えるでしょう。
中盛のカロリーは798kcalで、ご飯の量は約279g。極端に少食でなければ、女性でも無理なく完食しやすいボリュームとされています。 さらにお肉を増やしたい場合は、牛丼のサイズアップではなく、「牛皿」を追加注文するのがおすすめです。
DATA
※店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。



