【SNSで話題】壁がマグネットになる神アイテム!「シニオン」失敗例と貼り付け時のポイント
壁を使った収納アイデアとして注目されている「浮かせる収納」。中でも、タイルのような見た目で壁をマグネット仕様にできる「SNiON(シニオン)」パネルは、SNSでも話題のDIYアイテムです。今回は、このシニオンを実際に使って浮かせる収納を楽しんでいるDIY愛好家のTSUNさんが、貼り方のコツや失敗談、工夫のポイントまで、リアルな体験を紹介してくれました。これから挑戦する人にも参考になる内容ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
イチオシスト
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壁をマグネット化!話題の「SNiON(シニオン)」でつくる浮かせる収納アイデア

画像出典:YouTube/TSUNさん(https://www.youtube.com/watch?v=a2ZQF0QaWgg)
洗面所やキッチンで収納を増やしたい──そんな時に便利なのが、壁にモノをペタッと貼れる「浮かせる収納」。SNSでも注目されているのが、タイルのような見た目で壁をマグネット仕様にできるステンレスコーティングパネル「SNiON(シニオン)」です。
今回は、DIY好きの「TSUN」さんが実際に1年間使ってわかった貼り方のコツや失敗談を、リアルな目線で教えてくれました。便利なアイテムだからこそ、貼り方や耐久性、壁への影響はしっかり知っておきたいところ。失敗から見えた“成功のポイント”をご紹介します。
シニオンが人気の理由は? 見た目も使い勝手もバツグン

画像出典:YouTube/TSUNさん(https://www.youtube.com/watch?v=a2ZQF0QaWgg)
SNiON(シニオン)は厚さ1.5mmと薄く、手で曲げられるほど柔らかいパネル。最大の魅力は、広い範囲を一気にマグネット仕様にできること。そして、貼っていない時でもすっきり見えるデザイン性の高さです。マグネット補助板を使う方法もありますが、シニオンなら壁一面を“収納エリア”として使えて、最近増えているマグネット収納とも相性は抜群。
ニトリでも似た商品が販売されていますが、価格や付属テープなどを含めると大きな差はなく、好みや入手しやすさで選べそうです。
どうやって貼る? 壁材別のテープ選びと原状回復のコツ
シニオンの貼り付けに使えるのは2種類の両面テープ。ただし、どちらを使うかは壁の素材によって決まります。
「貼ってはがせる」両面テープは壁紙には不向き

画像出典:YouTube/TSUNさん(https://www.youtube.com/watch?v=a2ZQF0QaWgg)
タイルやガラスなどツルッとした面には使えますが、ビニールクロスの壁紙には密着しづらいのが難点。実際に壁紙へ貼ったところ、数ヶ月後には浮き始めてしまいました。メーカーが壁紙を推奨しない理由がよくわかる結果となっています。
超強力両面テープは“マステ養生”が必須

画像出典:YouTube/TSUNさん(https://www.youtube.com/watch?v=a2ZQF0QaWgg)
しっかり貼るなら超強力両面テープがおすすめですが、はがせないため賃貸では要注意。そこで活躍するのが、アクリル系粘着剤の和紙マスキングテープ(マステ)です。
壁に直接シニオンを貼るのではなく、先に壁全体へマステをスキマなく貼り、その上に「超強力両面テープ+シニオン」を施工すれば、後からきれいに原状回復が可能に。手ではがしても壁紙が傷つかず、安心して使える方法です。
実際にやってみてわかった!DIYでつまずきがちなポイント
いざ貼り始めると、細かいところに意外と難しさが潜んでいました。
切り口が鋭利!切断作業は手袋必須!コの字カットする際はコツが必要

画像出典:YouTube/TSUNさん(https://www.youtube.com/watch?v=a2ZQF0QaWgg)
シニオンはハサミで切れますが、切り口が鋭くなるため手袋をしたほうが安全です。特に「コの字」カット(コンセント周りなど)はまっすぐ切りにくいため、カッターで軽くスジをつけてから折りぐせを作り、最後にハサミで切るときれいに仕上がります。
コンセント周りは“重ねない”ほうがキレイ

画像出典:YouTube/TSUNさん(https://www.youtube.com/watch?v=a2ZQF0QaWgg)
コンセントプレートに少し重ねると見栄えは良いものの、1.5mmの厚みでプレートが浮いてしまうことも。ギリギリのラインを狙って貼るほうがスマートです。
角の折り曲げが一番むずかしい!

画像出典:YouTube/TSUNさん(https://www.youtube.com/watch?v=a2ZQF0QaWgg)
角を折り曲げる部分はどうしても浮きやすく、丁寧な作業が欠かせません。そのため、マステは貼ってすぐではなく、24時間おいて粘着力を安定させる、シニオンは一度深めに折ってクセづけしてから90度に戻す、貼ったあとはローラーや手でしっかり圧着しましょう。
それでも浮いてくることがあるので、“角処理は最難関”と感じます。
【まとめ】手間はかかるけれど、理想の壁面収納が手に入る
シニオンを使った浮かせる収納は、壁を機能的に変えながら見た目もアップする魅力的なDIY。ただし、失敗を防ぐためには次のポイントを押さえておきましょう。
・壁紙に使うなら、超強力両面テープ+マステ養生が必須
・原状回復したい場合は、壁一面へスキマなくマステを貼る
・角やコンセント周りなど“難所”は丁寧に
時間をかけて仕上げる浮かせる収納は、まるで壁にアートを飾るような感覚で楽しめるDIY。ちょっとした養生の手間が、後のトラブルを防ぐ“保険”になります。丁寧に進めることで、快適で美しい収納空間をつくることができますよ。
DATA
友安製作所┃SNiON(シニオン)
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