【大戸屋おかわり事情】定食+200円の「ごはんバー」は終了してる?白米と五穀ご飯などメニューもご紹介
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大戸屋の「ごはんバー」はもうない!? ご飯のおかわり事情や、白米・五穀ご飯のサイズ別価格、地域ごとのお米の銘柄まで、お得に美味しく食べるための情報を解説!
イチオシスト
ライター / 編集
イチオシ編集部
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ご飯のおかわり自由サービスは終了
大戸屋では以前、定食を注文するとプラス200円で利用できた「ごはんバー」サービスがありましたが、2025年現在は終了しています。ご飯・味噌汁・ごはんのお供・お出汁が好きなだけおかわりできる人気のサービスでしたが、今はご飯のおかわり自体が廃止されました。
追加で食べたい場合は、有料の「ご飯」メニューを別途注文する必要があります。過去のサービスを知っている人たちからは、SNSで終了を残念がる声が多く上がっています。
有料で選べる豊富なご飯メニュー
現在の大戸屋では、白米と五穀ご飯を基本に、しそひじきご飯など具材付きご飯を含む、豊富なメニューを有料で提供しています。
ご飯のサイズは、少なめ(100g/170円)から特盛り(500g/300円)まで選ぶことができ、大盛り(300g)は220円(税込)です。ご飯をたくさん食べる場合は、あらかじめ特盛りを注文した方がお得になる場合があります。
大戸屋のご飯は、地域によって使用するお米の銘柄が異なり(例:関東は関東産コシヒカリブレンド)、実食レビューでは「もっちりとした口あたりで、ほどよい甘み」が感じられ、定食のメイン料理との相性が抜群に良いと評価されています。
ふっくらとした食感のご飯を好む人におすすめです。
DATA
大戸屋┃ご飯
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