【ダイソー掃除】その発想は無かった!550円の「ブラシ一体ケース付粘着クリーナー」が画期的!シートの節約も◎
ダイソーの「ブラシ一体ケース付粘着クリーナー」はその名の通り、ケースにブラシがついた画期的な粘着シートクリーナー! 紹介してくれた「暮らし。すきなもんちゅーぶ」さんも「この手があったか」と感心してしまったアイテムなのだそう。特にペットがいるご家庭は要チェック! おすすめポイントや使い方について解説してくれましたので、ぜひチェックしてみてくださいね。
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ダイソーの「ブラシ一体ケース付粘着クリーナー」が便利! 一度使ったら手放せない優秀アイテム

画像出典:YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=95NIr7h-mLc)
掃除で使う粘着クリーナー。カーペットの奥に入り込んだゴミがとれない、シートの消費が激しいなど、不満に感じている人もいるのではないでしょうか。そんな悩みを解決してくれるのが、ダイソーの「ブラシ一体ケース付粘着クリーナー」です。
今回は100均マニアで整理収納アドバイザーの「暮らし。すきなもんちゅーぶ」さんが、実際に使ってみてわかった魅力や便利な使い方を紹介してくれました。
ダイソーの「ブラシ一体ケース付粘着クリーナー」の詳細

画像出典:YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=95NIr7h-mLc)
・価格:550円 (税込)
・JAN :4550480740737
・サイズ:本体:18.5×22×7.3cm、キャップ:4×1.5×4cm
・交換粘着テープ対応サイズ:幅160㎜×内径38㎜
ブラシと粘着クリーナーが一体に!

画像出典:YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=95NIr7h-mLc)
ダイソーの「ブラシ一体ケース付粘着クリーナー」は、ケースについているブラシでカーペットの奥にあるゴミをかき出し、粘着テープで出てきたゴミを処理できるおそうじアイテム。

画像出典:YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=95NIr7h-mLc)
実際に使ってみると、掃除した後でもブラシでかき出したおかげで、奥に潜んでいたゴミまでお掃除できました。毛足が長いラグだとどうしてもゴミが奥に入り込んでしまうので、かき出してからシートでお掃除できるのはうれしいポイントです。
クッションフロアシートの掃除にも使える

画像出典:YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=95NIr7h-mLc)
今回はカーペットに使用しましたが、クッションフロアシートで使うのもおすすめ。ほうきを出さなくても、粘着クリーナーについたブラシでゴミを集めて、テープでとることもできます。
広いスペースを粘着シートでお掃除すると、シートの消耗が激しくなりますが、これならゴミをかき集めてから使えるので、シートの節約にもつながります。
収納しやすい工夫も

画像出典:YouTube/暮らし。すきなもんちゅーぶさん(https://www.youtube.com/watch?v=95NIr7h-mLc)
自立させることもできますが、ブラシが床についてしまうのが気になる。そんな時は、持ち手にあるループを使って吊るす収納も可能です。また、ケースにシートが貼りつきにくい形状になっているのもうれしいポイント。550円という価格ながら、買ってよかったと感じるアイテムです。
まとめ:ダイソーの「ブラシ一体ケース付粘着クリーナー」でお掃除のクオリティーを上げよう!
今回は、ダイソーの「ブラシ一体ケース付粘着クリーナー」についてご紹介しました。ブラシでゴミをかき出し、粘着テープで除去できる画期的なアイテムで、シートの節約にもつながります。550円(税込)と手頃な価格ながら、使い勝手は抜群! 気になる方は、ぜひお近くのダイソーでチェックしてみてくださいね。
DATA
ダイソー┃ブラシ一体ケース付粘着クリーナー
※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。
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