お皿としても使える◎【セリア】の工夫が嬉しい「まな板」2種類比較!
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セリアの「お皿として使えるまな板」と「桐まな板」は、カット後そのまま食卓に出せる便利なアイテム。洗い物を減らし、アウトドアでも活躍するこれらのまな板を比較します!

イチオシスト:イチオシ編集部
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セリアの「お皿として使えるまな板」の特徴と使い方
セリアの「お皿として使えるまな板」は直径約18cm
セリアの「お皿として使えるまな板」は、食材をカットした後、そのまま食卓に出せる便利なキッチングッズです。
直径約18cmのサイズで、まな板としては小さめですが、お皿としてはちょうど良い大きさです。価格は110円(税込)で、セリアの調理アイテムコーナーに並んでいます。
素材はポリエチレンで、耐熱温度は70度、耐冷温度は-20度です。電子レンジやオーブン、直火、IHでは使用できないため注意が必要です。
セリアの「桐まな板」もおすすめ
セリアには、もう一つのおすすめ商品として「桐まな板」もあります。こちらは天然木の桐を使用しており、ナチュラルな雰囲気が特徴です。
サイズは約22.5cm×14cmで、お皿としても使えるデザインです。価格は同じく110円(税込)で、セリアの店舗で購入可能です。
どちらのまな板も、カットした食材をそのまま食卓に出せるため、洗い物を減らすことができ、特にキャンプやアウトドアでの使用に便利です。
セリアの「お皿として使えるまな板」と「桐まな板」は、どちらも機能的でおしゃれなキッチングッズとしておすすめです。
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