【PR】憧れの「テレビのない生活」で大画面・高音質を堪能?“存在感ゼロ”の優れ者
4Kテレビ「ビエラ」のPRをしているパナソニックの広報・鐵さんがイチオシしてくれたのは、スピーカー付きプロジェクター「インテリアシアター」。「テレビ見ないんだよねぇ」という方でも、見たいときだけ大画面で映像が楽しめる優れものをイチオシしてくれました。(提供:パナソニック株式会社)
天井や投写面の反対側に設置する従来のプロジェクターとは異なり、投射する壁側に設置することで超近距離投射を可能にした「インテリアシアター」
「テレビのない生活」って憧れますよね。でも、映画やスポーツは楽しみたい、できれば大画面で!
そんな方にイチオシしたいのが、スピーカー付きプロジェクター「インテリアシアター」です。チューナー付きの機器とつなげば、テレビ番組も見られます。
部屋のインテリアに干渉しない“存在感ゼロ”のこの商品。映画や音楽も楽しめる一台で何役もこなす優れものです。
普段は大型4Kテレビ「ビエラ」のPRをしている私ですが、今回は「ビエラ」と同じくらいイチオシのプロジェクターをご紹介します。
映画館並みのスピーカー内蔵型超大型プロジェクター
昨年、大ヒットしたあのバンドの映画を鑑賞した鐵さん。画面の大きさだけでなく、臨場感あふれる音質も「インテリアシアター」のイチオシポイント
「インテリアシアター」のイチオシポイントは、「見たいときだけ大画面&高音質」でコンテンツが楽しめることです。
普通のおうちに120インチのテレビを置くのは大変ですが、
この「インテリアシアター」なら白い壁さえあれば最大約120インチ(最大で約W243.8×H182.9cm!)の大画面が簡単に投写(投射距離約48cm)でき、スピーカーと一体型なので音も同時に楽しめます。私は、去年話題になったあの伝説のロックバンドの映画を映画館で見逃したので、「インテリアシアター」で鑑賞しました。
映像も音楽も映画館並みの迫力で楽しむことができました。また、Bluetooth対応なのでスマホの音楽をとばしてスピーカーとしても使えます。
60インチだと部屋のインテリアに干渉しないたった17cmの超短距離投射
投射する壁から本体までわずか17cm。これで60インチ(約W132.5×74.6cm)の画面サイズを堪能できる
「インテリアシアター」は、一般的なプロジェクターと比べ、設置性は自由度が高く、映像とスピーカーが一体であることがポイントです。
超短焦点レンズを搭載しているので、
投射する壁の近くに設置しても大画面で明るく鮮やかな映像を楽しむことができます。投射距離は最短で17cm(画面サイズは60インチ)とお部屋のレイアウトもしやすく、外装はカーテンやソファーのようなファブリック素材(布)を使用しているので、一見何か分からないほどお部屋に馴染んでくれるのです。
「インテリアシアター」という名前には、そんな理由があります。そして、自宅で楽しむだけでなく、会社のミーティングなどでも活躍してくれます。パソコンとHDMIケーブル1本で簡単に接続できるので、プレゼン資料の投影はもちろん、音付きの映像なども見られます。白い壁と電源さえあれば、会議室間の移動やセッティングもラクラクです。
「テレビのない生活」で大画面のコンテンツを楽しむ
未使用時はひと目ではAV機器には見えないデザイン(右)。外装にファブリック素材(布)を使用するなどインテリアとしての気遣いも余念がない
リビングでデカデカと存在感を示す大型テレビは、やはりお部屋のインテリアに干渉してしまいます。
テレビのないすっきりとしたリビングを手に入れたいのなら、「インテリアシアター」はうってつけです。
また、DVD/ブルーレイレコーダー「ディーガ」や液晶テレビ「ビエラ」など、お部屋ジャンプリンク対応機器とも無線接続できるので、
テレビのない部屋やあまりスペースを取れない部屋に設置して、テレビや録画した番組を見られるのも、「インテリアシアター」ならではです。明るく鮮やかな大画面も、ウーハーを搭載した臨場感のある音も楽しめ、普段はお部屋のインテリアに馴染む“存在感ゼロの大画面”は「インテリアシアター」だけ。
週末はおうちでゆっくり映画や仲間とスポーツ観戦を楽しみたいという方や、会議やイベントやパーティにもピッタリのアイテムです。
DATA
パナソニック┃インテリアシアター(DLPプロジェクター TH-100FP1)
投写画面サイズ:60~120インチ
投写距離:約17~約48cm(投写面から本体背面まで)
光出力:2700lm
スピーカー:スコーカー4、ウーハー2
サイズ:幅32.66cm×高さ31.28cm×奥行23.10cm
サイズ(天面カバー開時):幅32.66cm×高さ36.37cm×奥行33.43cm
重量:約11.0kg
パナソニック広報担当の鐵さんがイチオシする「インテリアシアター」ですが、実際のところはどうなのでしょうか。各ジャンルに特化した「AllAbout」の専門家たちに、実際に使っていただきました。
スペシャリストたちは「インテリアシアター」をどう見るのか――専門家ならではの独自の目線で魅力を語ります!
コヤマ タカヒロ
壁から近い距離に設置でき、プロジェクターにありがちな設置の難しさもなく手軽にセッティングできます。使用していないときも壁に寄せて置いておけるので、邪魔にもなりませんでした。明るく綺麗な120インチの大画面に加えて、ウーハーやパッシブラジエーターを2基搭載しているので重低音がしっかりと響き、サウンドの迫力があるので、アクション映画などにもおすすめです。
また、無線LANやBluetoothなどのワイヤレス機能を搭載しており、スマートフォンと連携して音楽を聴いたり、ブルーレイレコーダーで録画したテレビ番組をワイヤレスで視聴できるのが便利です。
香村 薫
シンプルな暮らしをしたい! と思ってもリビングのインテリアが殺風景になりすぎないか? と心配になることはありませんか? 雑貨や季節グッズを飾るのを控えつつ、リビングの印象に変化を感じることができればステキですね。
この「インテリアシアター」はリビングのインテリアをより引き立ててくれる高品質で主張しすぎないデザイン。壁から至近距離で最大120インチの大画面を表示してくれて、普段は殺風景で真っ白な壁が、スイッチ一つでシアターに! 昼は子どもが好きなアニメ、夜はモノクロ映画を投影するだけでお部屋の印象が一気に変わります。 6つのスピーカーから流れる音が部屋中を包み込み、音楽再生だけでも心地よい空間に。 家族が今まで以上にリビングに集いたくなる、と実感しました。
石川 尚
住まいのインテリアデザインを計画する時、テレビが問題になることがあります。4Kや8Kなどの高画質かつ大画面が主流の昨今、鮮明かつ迫力のある映像を観ているONの時はとても満足なのですが、OFF状態での黒い画面は、画面が大きくなればなるほど異様で邪魔な存在です。
この問題を解消するのが、「インテリアシアター」。インテリア空間との調和を考慮したシンプルかつ機能と素材を融合した「インテリアシアター」は、ただ映像を映し出す道具ではなく、ONでもOFFでも「インテリア空間に美しい佇まい」を醸し出すデザインとなっています。
壁に映し出される、壁と一体の映像は、空間そのもの。普通のテレビでは味わえないこの空間感、空気感は、一瞬にしてお部屋をスタジアム空間に変え、スポーツ観戦好きには、たまらない存在となるでしょう。
大野 光政
映画好き、スポーツ観戦好きにはたまらないアイテムです。私自身、設置して試しに映画を再生してみたところ、大自然の風景の美しさ・壮大さ、アクションシーンの迫力に見とれて、結局最後まで映画を見てしまうほどでした。
通常、大画面を映写できる本格的なプロジェクターを設置する場合、投影する壁と本体をある程度離す必要があり、機器本体を天井付近に設置するためのリフォーム工事や間取り変更が必要になることが多いのですが、このインテリアシアターならさりげなく壁際に設置でき、手軽に美しい大画面の映像と音声を楽しめます。
また、他のオーディオ機器との接続も簡単で、持ち運びもしやすいので、リビングやダイニングだけでなく、家全体をシアターにできるとても優れたアイテムだと思います。
伊藤 浩一
現在使用している短焦点ではないプロジェクターは、部屋の端においても、スクリーン全面に映写するのが難しい状況です。ところが本商品はスクリーンや壁などの投影場所からインテリアシアターまでの距離が120インチ映写で約48cmという距離で、しかも本体がコンパクトなデザインため、場所を選ばず設置することができます。
スマートフォンやタブレットとHDMIケーブルで接続することで、動画コンテンツを大画面で楽しむことができます。 また、ネット動画再生に対応したデバイスをHDMIで接続することで、動画再生が可能になります。動画は、非常に綺麗で、迫力のサウンドでした。
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