【PR】キャンプや停電でも家電が使える! 大容量・大出力でコンパクトなポータブル電源「BLUETTI AC70」が新発売
キャンプなどのアウトドア需要に加え、最近は防災グッズや節電アイテムとしても注目を集めているポータブル電源。今回はどの目的でも便利に使える、10月17日発売の「BLUETTI」の新製品「BLUETTI AC70」を紹介します。容量768Whに対して、定格出力1000Wと高出力。重量わずか10kgとコンパクトなボディに、1時間半の高速充電、7台デバイス同時給電など、多くの高機能を搭載したイチオシアイテムです。(提供:株式会社ブルーティパワー)
キャンプでパソコンや家電を使って快適に過ごしたい、災害で停電した時もスマートフォンなどを使えるように備えておきたい……そう考えている人も多いのではないでしょうか? そんな人におすすめしたいイチオシのアイテムが、10月17日発売の「BLUETTI AC70」です。
「BLUETTI(ブルーティ)」は、中国・パワーオークグループが2009年から展開しているポータブル電源のブランド。2023年10月時点では、世界70以上の国・地域で数百万人のユーザーを抱えています。展開する製品は、機能性はもちろん耐久性や安全面の評価も高く、非常時でも安心して使えるのが特長。東京都が防災用のポータブル電源としてBLUETTIの製品を採用するなど、高い信頼性を獲得しています。
そんなBLUETTI製品の品質を支えるのが、自社工場で技術研究・開発から製造までワンストップで対応する生産体制と高い蓄電池技術です。全ての作業を自社内で行っているため、全工程で徹底した品質管理を実現。またパワーオークグループは業界の先駆的存在で、ポータブル電源の性能を左右する蓄電池技術で多数の特許を保有しています。
さらに、利用者の声を積極的に取り入れてニーズに応えた製品をリリースするなど、ユーザーに寄り添った姿勢も信頼の獲得につながっています。
今回イチオシする「BLUETTI AC70」は、そんなBLUETTIの10月17日発売の新しいポータブル電源。コンパクトかつ高出力、そして低価格と高いコストパフォーマンスで多くのユーザーの心をつかんだ「BLUETTI EB70S」がバージョンアップしたアイテムです。そんな「BLUETTI AC70」のイチオシポイントを紹介します。
容量768Wh・定格出力1000Wと高スペック。コンパクトで利便性も抜群
「BLUETTI AC70」の特長の一つは、容量に対して出力が高い点です。容量768Whに対して、定格出力は1000Wと高出力。パソコンやスマートフォン、ポータブル冷蔵庫などを外で問題なく使用するのに十分な電力を供給できます。
また、最大出力2000Wまで電力を引き上げられる「電力リフトモード」も搭載。これにより、多くの電力を必要とする電気ケトルや電気毛布、ヘアドライヤーなども快適に使用できます。自然災害などで突然の停電が発生した時、医療機器やライトなどを使うバックアップ電源としても活躍します。
充電は、AC電源・ソーラー・シガーソケット(自動車)・発電機の4方式を搭載しています。 AC充電は静音・標準・高速の3モードがあり、フル充電に要する時間は、静音が4時間、標準は2時間。ACアダプタは不要で、専用AC充電ケーブルのみで充電できます。
AC電源がない状況でも、ソーラーパネル、シガーソケット(12Vポートは7~9時間、24Vポートは4~5時間でフル充電)、発電機(約2時間でフル充電)による充電が可能。もちろん充電しながらデバイスを使用できるので、充電完了まで待つ必要はありません。
また、専用アプリを使えば高速充電(Turbo充電)も利用できます。わずか45分で容量の80%、1.5時間でフル充電が可能です。非常時でもすぐに使える、キャンプ当日の朝に充電しても間に合うなど、利便性の高さが光ります。
加えて、容量・出力に対して重量は10.2kgと軽め。サイズ感も幅20.9cm・高さ25.6cm・奥行き31.4cmとコンパクトなため、一人でも簡単に持ち運べます。アウトドアなどで外に持ち出す際の負担が小さく、室内で置き場所に困りにくいのもうれしいポイントです。
爆発・発火しにくい「リン酸鉄リチウムイオン電池」をバッテリーに採用
ポータブル電源は、外出時や災害時の使用を想定している人が多いでしょう。そうなると気になるのは、「いざという時にきちんと使えるのか?」という点だと思います。耐久力や安全面で信頼できる製品を選びたいですよね。
「BLUETTI AC70」は、バッテリーに安全性の高い「リン酸鉄リチウムイオン電池」を採用しているのが特長です。
従来のポータブル電源では、バッテリーには主に「三元系リチウムイオン電池」が使用されていました。しかし、これは高い熱を持つと、物が燃えるのに必要な酸素を放出するため、発火・爆発する恐れがあるという弱みがあります。
一方、リン酸鉄リチウムイオン電池は熱で分解されにくく、含まれるリンが酸素と結合しやすい性質も持っています。この性質が酸素の放出を抑えてくれるため、バッテリーの発火・爆発が起こりにくいのが特長です。また、電気自動車にも採用されている「BMS安全管理システム」も搭載し、過充電や過放電保護、温度管理など、内部バッテリーが安全に動作しているかを常に監視。安全性をさらに高めています。
また、急な停電に備えて「UPS機能」も搭載。これにより、停電が発生すると20ミリ秒以内に自動で本製品からの給電に切り替わり、接続中のデバイスをデータ消失や故障から守ってくれます。
加えて、「BLUETTI AC70」のバッテリーは充放電サイクル(※)が3000回。毎日フル稼働しても約7年は使用可能と寿命が長く、コストパフォーマンスに優れるのも特長です。
※:空のバッテリーを完全に充電し(充電)、空になるまで使用(放電)するサイクル。このサイクルをどのくらい回せるかを表す指標が「充放電サイクル」。
デバイス7台同時給電やアプリによる遠隔操作など高機能が満載! 幅広い用途に対応可能
「BLUETTI AC70」には、他にもうれしい機能が満載です。まずコンパクトなサイズ感ながら、7台のデバイスに同時給電が可能とパワフル(AC×2、USB-A×2、USB-C×2、シガーソケット×1)。また、BLUETTIブランドの大きな特徴である「エコモード」も搭載。これはAC出力が20W以下で4時間続くと、システムが自動的にAC出力をOFFにしてくれる省エネ機能。モードを設定しておくだけで、電力の無駄な消耗を抑えられます。
「APP遠隔操作」も見逃せません。これは、専用アプリをダウンロードして「BLUETTI AC70」とペアリングすると、スマートフォンから製品を操作できるようになる機能。これにより、自宅で使用中の「BLUETTI AC70」を外出先から操作して、電力消費量を確認したり、AC・DC出力のON/OFFを切り替えたりできます。
容量を引き上げたい時は、拡張バッテリー「B80」「B230」を接続して増量も可能。ポータブル電源にあったらうれしい様々なニーズに応えてくれます。
アウトドア、停電、仕事、節電……一家に一台が当たり前の時代に
ポータブル電源というと、キャンプや車中泊などアウトドアで使うアイテムという印象があるかもしれません。ですが、最近は地震や台風などによる自然災害の深刻化、電気代の値上がりなど、日常生活の中でもポータブル電源があると助かるシーンが増えてきました。
豪雨や災害で停電した時にスマホや家電を動かしたり、ソーラー充電でためた電気を家で使って電気代を節約したり、ポータブル電源を使うことで生活がより安心、より豊かなものになります。一家に一台、アウトドアファン以外にもイチオシのアイテムです。
DATE
サイズ:21.0cm×25.6cm×31.4cm
重量:10.2kg
バッテリー容量:768Wh
定格出力:1000W
出力ポート:最大7デバイスへ同時給電可能(AC×2、USB-A×2、USB-C×2、シガーソケット×1)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
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