【PR】最大16台を同時給電。高出力で発火しにくいポータブル電源「BLUETTI AC200MAX」がイチオシ!
キャンプ・車中泊の人気や防災意識の高まりを受けて、需要が拡大しているポータブル電源。今回は高い性能と安全性を兼ね備えた「BLUETTI AC200MAX」を紹介します。容量2048Wh・定格出力2200Wと大容量・高出力、デュアル急速充電、最大16台のデバイス同時充電など、イチオシの機能が満載です。(提供:株式会社ブルーティパワー)
キャンプ・車中泊の人気や防災意識の高まりを受けて、そろそろ我が家も一台と考えている方も多いですよね。そこでイチオシしたいのが、ポータブル電源ブランド「BLUETTI(ブルーティ)」です。
機能性や使い勝手の良さに加え、安全性でも高く評価されているポータブル電源ブランド「BLUETTI」。ポータブル電源の要となる蓄電池技術で多くの特許を保有する業界の先駆的企業、中国・パワーオークグループが2009年から展開し、2023年8月時点で70以上の国と地域で製品を提供しています。
続いて「BLUETTI AC200MAX」の特長から、ポータブル電源選びに必要な3つのイチオシポイントを紹介します。
イチオシポイント1:2200W・2048Whと高出力・大容量。最大容量8192Whまで拡張可能
そんなBLUETTIの「BLUETTI AC200MAX」は、2021年のリリース以来、多くのユーザーから高い評価を集めるポータブル電源。高出力と高い安全性、そして用途を選ばない利便性が魅力です。注目したいスペックを挙げていきます。
定格出力(正弦波)は2200W、バッテリー容量は2048Wh。ノートパソコンや冷蔵庫といった一般的な家電なら、問題なく使えるレベルです。充電は、ACアダプター、ソーラーパネル、自動車(シガーソケット)、発電機、鉛蓄電池の5種類に対応。独自の急速充電技術(デュアル急速充電)により、家庭用AC電源2つからの給電で、わずか2.5時間でフル充電が可能です。
他にも、停電時でも接続機器に自動で電気を供給するUPS機能(無停電電源機能)や、スマートフォンからリモートで操作できる専用アプリも完備。タッチパネルも日本語対応と、細かい点までユーザーの利便性を考えたイチオシポイントがいっぱいです。
これだけ高性能にも関わらず、重量は21.8キログラム。容量を考えればそこまで重くなく、取っ手がついていて持ち運びしやすいのもうれしいですね。
さらに、別売りの拡張バッテリー「B230」「B300」を接続すれば、バッテリー容量を最大8192Whまで拡張可能(B300を2個接続時)。「B230」「B300」ともにそれ単体でも使用でき、一般家庭の1日分の消費電力をまかなえます。こちらも併せて持っておくとさらに用途が広がりますね!
値段は「BLUETTI AC200MAX」が19万9800円、「B230」が19万9800円、「B300」が23万9800円です(記事執筆時点)。
イチオシポイント2:爆発・発火しにくい「リン酸鉄リチウムイオン電池」採用バッテリーで安心
大規模停電や災害時に備えるポータブル電源は、耐久性・安全性の面で安心できるものを選びたいですよね。
「BLUETTI AC200MAX」は、バッテリーにリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しています。これまで多くのポータブル電源で使われてきた三元系リチウムイオン電池は、高い熱を持つとモノが燃えるのに必要な酸素を放出するため、爆発や発火事故のリスクが高いのが弱点でした。一方、「BLUETTI AC200MAX」が採用するリン酸鉄リチウムイオン電池は、リンが酸素の放出を防いでくれるため、爆発や発火事故が起こりにくいという特長があります。
また、充放電サイクル(※1)は3500回と、毎日フルに使っても約10年は問題なく使える長寿命でコスパも抜群。製品自体の耐久性も高く、メンテナンスもほとんど必要ないため、安心して使えます。
※1:バッテリーが空の状態からフル充電し(充電)、空になるまで使用(放電)するのを1サイクルとし、このサイクルをどのくらい回せるかを表す指標。BLUETTI AC200MAXは、3500回の充放電が可能です。
イチオシポイント3:最大16個の機器に同時給電! キャンプや防災で使い勝手バツグン
「BLUETTI AC200MAX」は、最大16台の機器の同時給電が可能で、利便性も抜群。キャンプ中にパソコンで仕事をしながら電気ケトルでコーヒーを沸かす、災害時にスマートフォンを使いながら電気毛布を使うなど、どんなシーンでも快適な生活を約束してくれます。
車中泊など泊まりがけのアウトドアでも、フル充電で2泊3日くらいの期間は問題なく使用可能。バーベキューグリルやポータブル冷蔵庫、電気毛布や扇風機などを安心して使えるので、快適なアウトドアライフを満喫できます。
アウトドアだけでなく、大規模停電や地震・台風といった災害時に備えた防災アイテムとしても最適です。電源がなくてもソーラーパネルで充電できるため、いざという時に心強いですね。
また「BLUETTI」は、安全性でも高く評価されているポータブル電源ブランドです。技術開発から製造まで自社工場で対応し、品質管理をおこなっているのが特長。その品質に対する信頼は、東京都が防災用にBLUETTIのポータブル電源を500台も採用するなど折り紙つきです。今回紹介する「BLUETTI AC200MAX」は、一般社団法人防災安全協会によって防災製品等推奨品として認証されています。
まとめ:節電アイテムとしても注目! 一家に1台、欠かせない時代に
近年は、電気代の高騰を受けて節電アイテムとしても注目されています。電気代が安い深夜に充電して昼間用の電気を確保したり、2台を交互にソーラーパネルで充電して自宅の電気をまかなったり、そんな使い方もじわじわ広がっています。
アウトドアライフをより快適に・より楽しむアイテムとして、いざという時に備えた防災用アイテムとして、さらには節電アイテムとして……さまざまなシーンで活躍する「BLUETTI AC200MAX」。これからの時代に欠かせないイチオシアイテムです。
DATE
サイズ:42×28×38.65cm
重量:28.1Kg
バッテリー容量:2048Wh
定格出力:2200W
出力ポート:最大16デバイスへ同時給電可能(AC出力×5、DC出力×2、RV出力×1、シガーソケット×1、USB-A(5-12V/3A、18W)×2、USB-A(5V/3A、15W)×2、USB-C×1、ワイヤレス充電×2)
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