車好き美女YouTuberが紹介!【コスパ最強BYD ATTO3】は遊び心が満載の魅惑の電気自動車
中国・広東省深圳に本社を置くグローバル企業「BYD」。その日本支社にあたるBYDジャパンが販売している「BYD ATTO3」をYouTuberのみじゅ【車と洗車ちゃんねる】さんが丁寧に紹介してくれました! ハイコスパながら、こだわりの詰まったEV車なんだそう。
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
BYDジャパンの「BYD ATTO3」がイチオシ!
画像出典:YouTube/みじゅ【車と洗車ちゃんねる】さん(https://www.youtube.com/watch?v=8RQIBrB92rw)
YouTuberのみじゅ【車と洗車ちゃんねる】さんが紹介してくれたのは、BYDジャパンの「BYD ATTO3」です。 コスパ重視でEV車をお探しの方におすすめできるモデルです。
1.BYDジャパンの「BYD ATTO3」は外観が美しい!
画像出典:YouTube/みじゅ【車と洗車ちゃんねる】さん(https://www.youtube.com/watch?v=8RQIBrB92rw)
今回はBYDジャパンの「BYD ATTO3」をご紹介します。車両は全高1615mm・全幅1875mm、全長が4455mmです。全幅はフォレスターより大きいですが、運転してみたところそこまで大きさを感じない印象でした。最小回転半径も5.35mと、小回りもきくので街乗り用としても使い勝手の良い車だと思います。フロントボディで一番目を引くのは先進的なデザインです。後方に伸びていく力強いラインもすごく美しいです。
2.BYDジャパンの「BYD ATTO3」は内装に遊び心が満載!
画像出典:YouTube/みじゅ【車と洗車ちゃんねる】さん(https://www.youtube.com/watch?v=8RQIBrB92rw)
この車種は「ミュージック」と「フィットネス」をモチーフにしています。内装デザインは「フィットネスジム」をモチーフにしていて、程よく物理スイッチが残されているので操作もしやすいです。ステアリングのサイズは中堅ぐらいです。メーターはすごく小さくて、ステアリングのすき間からちょうどのぞけるようなサイズになっています。ダッシュボード周りは丸みを帯びていてしなやかな筋肉を思わせるようなデザインです。モニターを自分好みに縦・横に切り替えられたりと、もちろん操作性も意識されています。
3.BYDジャパンの「BYD ATTO3」は後部座席も広々快適!
画像出典:YouTube/みじゅ【車と洗車ちゃんねる】さん(https://www.youtube.com/watch?v=8RQIBrB92rw)
天井部分にはサンルーフが付いていて後部座席部分まで大開口するため、複数人で乗っても楽しい仕様です。サンルーフを開けてなくても後部座席からの視界はとても広々としていて、解放感があります。座席シートはヘッドレストと一体型になっています。すき間部分にはピアノブラックがあしらわれていたりと高級感のある見た目です。足回りのスペースも広く、ポケットも多いのでかなり快適ですよ。
気になった方は、ぜひチェックしてみてください!
【コスパ最強EV!?】 BYD ATTO3 車両紹介!外観は美しく内装は遊び心満載の魅惑の中華製電気自動車!【内外装紹介】
最新の販売状況はBYD公式サイトよりご確認ください(https://byd.co.jp/)
■「BYD ATTO 3」の商品詳細情報
最後に、編集部が調べた「BYD ATTO 3」の商品情報をご紹介します。
「BYD ATTO 3」の価格は?
「BYD ATTO 3」のメーカー希望小売価格は、4,400,000円〜(消費税込)です。
「BYD ATTO 3」のカラーバリエーションは?
カラーは、サーフブルー・スキーホワイト・パルクールレッド・ボルダーグレー・フォレストグリーンの5色展開です。※ボルダーグレー以外はオプションカラーです。6.6万円(税込)が別途発生します。
「BYD ATTO 3」の特徴は?
ブレードバッテリーとバッテリーパックがシャシーの一部を構成することで、高度な車体剛性と安全性を実現。低重心でフラットな床面と長いホイールベースによって広い室内スペースが確保でき、自由度の高いデザイン性が実現。さらに、モーターや制御システムなどを集積して一体化と軽量化を図り、高い効率性を実現しています。
DATA
BYD┃BYD ATTO 3
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