【2023年最新版】ワークマンのサンダル7選!新作やスポーツサンダルなど人気商品を紹介
今回はワークマンでおすすめのサンダルを紹介します。2023年の新作モデルをはじめ、780円や980円など1000円以下で手に入るサンダルもありコスパの良さも話題です! その他2023年の冬に使えるサンダルもご紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
ワークマンのサンダル最新情報! 口コミはどう?
ワークマンのサンダル最新情報!
シューズアイテムも充実しているワークマン。
今回は、そんなワークマンでおすすめのサンダルを厳選しました。
フィールドサンダルの最新モデルや脱ぎ履きがラクちんのクロッグタイプなど用途に合わせて選べるアイテムがそろっていますよ。
またワークマンのサンダルを実際に使用している方がどんな感想を述べているか気になりますよね。ワークマンのサンダルの良い口コミと悪い口コミを以下にまとめました。
イチオシではワークマンのサンダルも特集していますので参考にしてみてください。
ワークマンのサンダルの良い口コミ
職場からサンダルNG言われてるけど爪先出てないサンダル買ってやった。これなら走れるし文句なかろう。ワークマンで1900円ありがたや
(Twitterより引用)
【ワークマン】話題の「走れるジョグサンダル」を使ってみたら、履き心地に驚き 走れる・水の中に入れる・メンテしやすい優秀サンダルでした
(Twitterより引用)
ワークマンのサンダル、、!!!
調べてみたら
普通にかわいい!!!
そして安い!!!
(Twitterより引用)
このように、ワークマンのサンダルがSNSで話題ということがわかりました。コスパの良さも話題で、スポーツシーンで使えるジョグサンダルも人気を集めているんだそう。
ワークマンのサンダルの悪い口コミ
ワークマンで売ってたサンダルが良いよって教えて貰ったんだけど近くにワークマンがない
(Twitterより引用)
ワークマンのサンダルに関する気になる口コミはありませんでしたが、近くに店舗がない方も多いんだそう。
ワークマンではオンラインストアで購入できるアイテムもありますので、公式サイトを確認してみてくださいね。
ワークマンのサンダル7選
ワークマンでおすすめのサンダルを紹介します。大人気のフィールドサンダルの進化版や2023年最新モデル、新作も勢ぞろい!滑りにくいサンダルやスポーツシーンに使えるアイテムもそろっています。
フィット感がアップした「フィールドサンダルアドバンス」
画像出典:YouTube/生地のよろず屋ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=xQ4Z2TafLsU)
数々のヒット商品を生んでいるワークマンシューズ!今の春の新作のラインナップに昨年から人気だったサンダルの新モデルが加わったんだとか。今回は生地のよろず屋ナイロンポリエステルさんがワークマンの展示会での様子と一緒にこのアイテムを紹介してくれました!ソールに秘密があるんだとか。
●おすすめポイント:フィット感がアップ!
昨年まで人気だったフィールドサンダルの進化版です。甲部分が片側からではなく両側から締められるような仕様に進化し、フィット感がアップしました。
サンダルですが、足先部分にガードが入っている分足場が悪い環境でも安心してはけるサンダルになっています。通気性もよく、暑い日のキャンプ、アウトドア、タウンユースでも使えるデザインですね。
●まとめ
アウトソールはラバー、ミッドソールはEVA、さらに足裏に触れる部分にはさらに柔らかいEVAを採用し、3層構造によって硬すぎず気持ちよく歩けるような仕様になっています。アウトドアシーンでの足の負担も減らしてくれそうです。
DATA
ワークマン┃フィールドサンダルアドバンス
もっと詳しい記事はこちらをご覧ください。
「ファインドスライダーサンダル」は脱ぎ履きがしやすい!
ワークマンの「ファインドスライダーサンダル」は、かかと部分にストラップのない、脱ぎ履きがしやすいシンプルなデザインのサンダルです。
●商品の詳細
価格:980円(税込)
素材:EVA樹脂
サッと履けるので、ベランダ用やルームシューズにもおすすめですよ。
DATA
ワークマン┃ファインドスライダーサンダル
厚底モデル「シックソールサンダル」はレディースにも◎
ワークマンの「シックソールサンダル」です。クッション性があって履きやすく、調理など立ち仕事でも楽です。ルームシューズに使うのもおすすめ。
●値段・価格・コスパ
「シックソールサンダル」は980円(税込)。
ワークマンは価格が抑えられた商品が多いのですが、サンダルも例外ではありませんね。履き心地も良いサンダルが1000円以下ですから、お買い得です。
●サイズ・素材・生地
「シックソールサンダル」のサイズはM、L、LLで展開されています。
素材はEVA樹脂です。
比較的柔らかい素材なので、履いたときのクッション性も良いです。
●評価と感想
ワークマンの「シックソールサンダル」は厚底タイプでクッション性があり、長く履いていて疲れにくいです。
価格も980円(税込)ですから、家族みんなの分を買っても良いかもしれませんね。今回はルームシューズとして紹介したのですが、屋外でも使えます。足をさっと入れやすいサンダルですよ。
DATA
ワークマン┃シックソールサンダル
もっと詳しい記事はこちらをご覧ください。
「ボーンサンダル」980円はホールド感が◎
ワークマンの「ボーンサンダル」は、屈曲しやすいデザインで歩きやすい!アウトドアにぴったりのサンダルです。
●商品の詳細
価格:980円(税込)
素材:EVA樹脂・合成底
足首のバンドによってホールド感も◎!ソールにゴムを配置し、水周りでも使いやすいアイテムですよ。
DATA
ワークマン┃ボーンサンダル
2023年新作! クロッグタイプの「デザインサンダル」
ワークマンの「デザインサンダル」は、脱ぎ履きしやすい、クロックスに似たクロッグタイプのサンダルです。メンズ・レディース問わず使えるデザインがそろっていますよ。
●商品の詳細
価格:780円(税込)
素材:EVA樹脂
カラー展開はブラック、ホワイト、ウッドの全3色。片足で約140gと軽量でリラックス感のあるアイテムです。
DATA
ワークマン┃デザインサンダル
滑りにくい! 「PVCタウンサンダル」
ワークマンの「PVCタウンサンダル」は、ワークマンオリジナルの滑りにくい靴底を使用したサンダルです。
●商品の詳細
価格:980円(税込)
素材:塩化ビニル樹脂
カラー展開はブラック、ネイビー、カーキの全3色。足なじみも良く、ちょっとコンビニに行くときなどに重宝しそうです。
DATA
ワークマン┃PVCタウンサンダル
「走れるJOGサンダル」はスポーツシーンにも◎
今回は「TSUKIHARU」さんが、ワークマンの新作「走れるJOGサンダル」を紹介してくれました。スポーティーでデザイン性が高く、通気性がいいので夏に活躍しそうなんだとか!税込み1900円という、ワークマンらしいリーズナブルな値段にも注目です。
●おすすめポイント1:クッション性があるので岩場でも疲れづらいまず1つ目はクッション性です。ワークマン独自の高反発ソール「バウンステック」を搭載しているので、クッション性は本当にいいです!
サンダルって、ペラペラなものが結構多いじゃないですか。こういうタイプって、砂利道とか岩場を歩くと足の裏が痛くなったりすぐ疲れたりするんです。その点「走れるJOGサンダル」という名前の通り、クッション性がとても高いので走っても疲れづらそうです!
●おすすめポイント2:足が蒸れにくく足にフィットして心地よい履き心地
2つ目は履き心地です。アッパーに通気性の良いニット生地を使っているので、足が蒸れにくいです。
さらに、濡れてもすぐ乾くので、暑い時期や水辺での使用に最適ですね!足にフィットする感じがとても心地いいです。
●おすすめポイント3:つま先がしっかり保護されていてケガしにくい
3つ目は、つま先がしっかり保護された作りになっていることです。
サンダルって、つま先が保護されていないものが多いんですが、保護されていないと岩場でつまずいて爪が割れたとか、けがの原因になってしまいます。なのでこのような作りはありがたいポイントです!
●おすすめポイント4:蓄光パーツが使われていて夜でも安心!
そして最後の特徴は、暗闇で光る蓄光パーツが使われていることです。
足元が光るので、夜のランニングにも安心です。1900円(※2022年2月時点)ながら、細かい部分まで考えて作られています。人気が出そうというのも伝わったのではないでしょうか。
●まとめ
今回は「走れるJOGサンダル」をご紹介しました。名前の通り、しっかり履けてアクティブに動けるサンダルですね。気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
DATA
ワークマン┃走れるJOGサンダル
2023年ワークマンの「冬用サンダル」おすすめ3選
ワークマンの冬に使えるサンダルを3つご紹介していきます。冬用のスリッパは、かかとが踏めるものや、裏ボア、中綿入りで温かいものを選ぶと◎。ちょっと近所にお出かけする時にもサッと使えるワークマンの冬用スリッパを3つ厳選してご紹介します。
1.ワークマンの「ライト スリッポン」
画像引用:ワークマン公式サイト(https://workman.jp/shop/g/g2300053564015/#)
画像引用:ワークマン公式サイト
ワークマンの「ライト スリッポン」は、アウトドアチックなデザインがかわいいスリッポン。スリッポンなのでかかとを踏んで使えるシューズなので、冬用のサンダルとして活用できます。急な雨や汚れに強い撥水加工もされているので、アウトドアやちょっとお出かけする時などにも◎。22.5~28.0cmと幅広いサイズ展開があるので、男女兼用で使えます。
●サイズ:SS(22.5~23.0cm)、S(23.5~24.0cm)、M(24.5~25.0cm)、L(25.5~26.0cm)、LL(26.5~27.0cm)、3L(27.5~28.0cm)
●カラー:ベージュ、ブラック、ダークオリーブ、ホワイトシェル
●価格:1500円(税込)
軽くてフィット感あり、防水機能付き。 子供が特にお気に入りで履いています。 別のデザインを2種追加購入しました。 カヌーをする時にもはけそうです。 (ワークマン公式サイトより引用 )
DATA
ワークマン┃ライト スリッポン
2.ワークマンの「DFBスリッポン」
画像引用:ワークマン公式サイト(https://workman.jp/shop/g/g2300056819051/#)
画像引用:ワークマン公式サイト
続いてご紹介するワークマンの2023年冬用スリッパは、「DFBスリッポン」です。「DFBスリッポン」は太陽光や汗などで発熱する中綿「ディアファイバーボール」が採用されている温かいスリッポン! 抗菌、消臭、静電気を抑える効果もあるので、裸足で使っても良さそう◎。幅広いサイズ展開があるので、男女兼用で使えるのも嬉しいですね。
●サイズ:SS(22.5~23.0cm)、S(23.5~24.0cm)、M(24.5~25.0cm)、L(25.5~26.0cm)、LL(26.5~27.0cm)、3L(27.5~28.0cm)
●カラー:ブラック、ウェーブ、タイガーストライプ、グレージュ、オレンジ、カーキ
●価格:1500円(税込)
かかとがないので少し寒いかと思いきや、すぐ近くの散歩程度であればなんの問題もなく温かい。 ワンサイズ大きめでちょうど良いサイズ感 (ワークマン公式サイトより引用 )
DATA
ワークマン┃DFBスリッポン
3.ワークマンの「裏ボア2WAYサボサンダル」
画像引用:ワークマン公式サイト(https://workman.jp/shop/g/g2300056817057/)
画像引用:ワークマン公式サイト
ワークマンの2023年冬用のサンダル「裏ボア2WAYサボサンダル」は、内側がボアになっているのでとっても温かいサンダルです。かかとの部分は踏んで使えるような造りになっていて、デザインもオシャレ! 外側はビニールの素材になっているので水にも強いのも嬉しいポイント◎。ちょっと近所にお出かけする時など、普段使いに最適です。
●サイズ:M(24.5~25.0cm)、L(25.5~26.0cm)、LL(26.5~27.0cm)
●カラー:ブラック、マスタード、フォレストワイン
●価格:980円(税込)
クロックスに比べてソールが硬めでしっかりしている もう少し厚めで横から貫通穴があれば クッション性が上がりクッション性が良くなると思う (ワークマン公式サイトより引用 )
冬のちょっとした買い物やお出かけに足が暖かくて履きやすいので活躍しそうです。柔らかくて歩きやすいし、良かったです。 (ワークマン公式サイトより引用 )
DATA
ワークマン┃裏ボア2WAYサボサンダル
【まとめ】ワークマンのサンダルは新作も充実!
ワークマンでおすすめのサンダルを紹介しました。
気になる商品は見つかりましたか?ワークマンのサンダルは、2023年新作も続々と登場していますよ。
ワークマンへ行く前に、ぜひ参考にしてみてくださいね。
最新の販売状況はワークマン公式サイトよりご確認ください
(https://www.workman.co.jp/)
イチオシではワークマンのおすすめ商品や話題の新商品の情報を随時アップデートして紹介しています。人気商品はSNSやテレビなどで紹介されることも多く、売り切れてしまうこともあるので、気になる商品は早めにチェックしてみてくださいね。
イチオシではワークマンのおすすめ商品ランキングも特集していますので参考にしてみてください。
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