【PR】アウトドアで電子レンジ調理もイケる!?ウワサの大出力ポータブル電源がついに登場
ここ数年のキャンプブームも追い風となって、ポータブル電源の人気は高まる一方。そんな活況が続く市場に向けて、新たに投入されたのが『BLUETTI AC180』です。高出力でもムリなく持ち運べるサイズ&重量に仕上げたこのモデルには、イチオシのポイントがいっぱい! デビュー間もないこのタイミングで、さっそくご紹介しましょう。(提供:BLUETTI JAPAN株式会社)
BLUETTI(ブルーティ)は、蓄電池分野でも有名な中国・パワーオークグループのポータブル電源ブランド。製品は世界70以上の国と地域で販売されており、特にアメリカでは絶大な人気を誇っています。日本法人となるBLUETTI JAPAN株式会社の設立は2021年で、翌年には東京・秋葉原に初の直営店をオープンさせたことも話題となりました。
BLUETTIの強みは、開発から量産まですべて自社工場で行っていること。これにより徹底した品質管理が可能で、安全性の高さにも大いに自信をもっています。製品の購入をはじめとしたアクションでポイントがもらえる、会員制度の導入もユニーク。貯まったポイントはクーポンやギフトカード、限定グッズなどと交換できます。
そんなBLUTTIEの新製品『BLUETTI AC180』について、ここから詳しく見ていきましょう。
1800W~2700Wの大出力ポータブル電源は、安全性の高さも魅力
『BLUETTI AC180』は定格出力1800W、バッテリー容量1152Whを採用したポータブル電源。オーブンレンジやホットプレートといった消費電力の大きな家電も余裕で使えるうえに、定電力モードを選べば最大2700Wまでまかなえる高出力モデルです。
充電はAC電源(コンセント)、ソーラー、自動車(シガーライター)、発電機の4種類に対応。独自の高速充電技術により、最短45分で80%まで充電できるほか、充電中に排気ファンが動かない静音充電モードも用意されています。また、待機時の消費電力を抑えるECOモードを搭載しており、バッテリーへの負担を抑えることも可能。
他のBLUETTIポータブル電源と同様、リン酸鉄リチウムイオン電池を採用しているのも特徴です。こちらは、一般的なリチウムイオン電池に比べて寿命が長いバッテリー。注目すべきは優れた熱安定性で、安全性が高いことから電気自動車への採用も増えてきています。
さらに、停電などで電力が止まったときでも、接続機器に給電を続ける簡易UPS機能を搭載(※)したほか、スマホで遠隔操作ができるBLUETTIアプリにも対応。こうした利便性の高さもまた、『BLUETTI AC180』をイチオシしたくなる理由です。
※簡易的なUPSモードのため、精密機器や医療機器の瞬断防止には使用できません。また、場合によっては最大20ミリ秒の遅延が生じます。
日常からアウトドア、防災まで。活用シーンは多彩
『BLUETTI AC180』が活躍する場面はさまざま。最大2700Wの大出力だから、たとえばアウトドアにオーブンレンジを持ち出して料理する、ワーケーションでパソコン作業の合間にコーヒーメーカーで淹れたコーヒーを飲むなど、今までできなかったことも実現できます。
また、運転音が静かで排気ガスが出ないことから、屋内で使いやすいというメリットも。テントの中で暖房や冷房を利用できるので、キャンプは年中快適になることうけあい! ソーラーパネルを併用しながら自宅で日常的に使えば、昨今の電気代高騰にも対応できます。もちろん、自然災害が停電を引き起こしたときも、防災グッズとしてこんなに頼もしいものはありません。
毎日の暮らしに、アウトドアに、そして万が一のときにと、さまざまなシーンで役立つ新たなポータブル電源、『BLUETTI AC180』。生活に安心と便利をプラスしてくれる、最近の編集部でもイチオシ中の1台です。
DATA
BLUETTI JAPAN株式会社│BLUETTI AC180
サイズ:奥行き340mm×247mm×317mm
重量:約16kg
バッテリー容量:1152Wh(36Ah)
定格出力:1800W(サージ:2700W)
出力ポート:最大9デバイスへ同時給電可能(AC出力ポート×4、DC出力ポート:シガーソケット×1 USB-A×2 USB-C×1 ワイヤレス充電×1)
文:石川由紀子
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