【業務スーパー】焼き小籠包2種を比較!モチモチ食感VSカリッとジューシー・あなたはどっちを選ぶ?
毎日の食卓で必要な食材が高コスパで揃う業務スーパーでは、本格的な中華が手軽に味わえる冷凍食品が充実しています。今回は業務スーパーにある「小籠包」2種「生煎包(ションチェンパオ)」と「正宗生煎包(サンチェンパオ)」を比べてみました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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業務スーパーの「焼き小籠包」2種を比較!
画像出典:YouTube/業務スーパーマニアスパ子さん(https://www.youtube.com/watch?v=5hqW4JZDQz8)
みんなの「買って良かった!」をシェアするレコメンドサイト「イチオシ」。今回注目したのは、コスパの良さと品ぞろえの多さで話題の「業務スーパー」。その中でも今回は本場の中華の味が手軽に楽しめる「焼き小籠包」2種の違いを比較してご紹介します。
1.業務スーパーの「生煎包(ションチェンパオ)」
画像出典:YouTube/業務スーパーマニアスパ子さん(https://www.youtube.com/watch?v=WOLjqq3lFgw)
1つ目にご紹介するのは業務スーパーの「生煎包(ションチェンパオ)」。凍ったまま温めるだけの簡単調理で本格的な小籠包が食べられるのだそうです。
業務スーパーの「生煎包(ションチェンパオ)」の価格・内容量・カロリー
画像出典:YouTube/業務スーパーマニアスパ子さん(https://www.youtube.com/watch?v=WOLjqq3lFgw)
・価格:645円(税込)※編集部調べ
・内容量:450g(9個入り)
・エネルギー:241kcal(100g当たり)
業務スーパーの「生煎包(ションチェンパオ)」の特徴・イチオシポイント
画像出典:YouTube/業務スーパーマニアスパ子さん(https://www.youtube.com/watch?v=WOLjqq3lFgw)
業務スーパーの「生煎包(ションチェンパオ)」は、凍ったまま3分半レンチンするか、15分フライパンで蒸し焼きにするだけというお手軽な調理方法が◎。直径約6cm、高さ3cmのビッグサイズな小籠包が6個入っているので、夕飯のおかずとしても使えますね。モチモチした皮と肉汁が本格的!
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業務スーパー┃生煎包(ションチェンパオ)
2.業務スーパーの「正宗生煎包(サンチェンパオ)」
画像出典:YouTube/業務スーパーマニアスパ子さん(https://www.youtube.com/watch?v=5hqW4JZDQz8)
2つ目にご紹介するのは業務スーパーの「正宗生煎包(サンチェンパオ)」です。横浜中華街にある「王府井」の看板商品がなんと業務スーパーに登場! こちらも冷凍したままレンチンするか、オーブントースターで温めるだけで本格中華が楽しめるのだそう。
業務スーパーの「正宗生煎包(サンチェンパオ)」の価格・内容量・カロリー
画像出典:YouTube/業務スーパーマニアスパ子さん(https://www.youtube.com/watch?v=5hqW4JZDQz8)
・価格:451円(税込)※編集部調べ
・内容量:270g(45g×6個)
・エネルギー:230kcal
業務スーパーの「正宗生煎包(サンチェンパオ)」の特徴・イチオシポイント
画像出典:YouTube/業務スーパーマニアスパ子さん(https://www.youtube.com/watch?v=5hqW4JZDQz8)
直径4.5cm、高さ2.5cmの大きさで、「生煎包(ションチェンパオ)」に比べると小さめのサイズ感で、裏面がきつね色に焼き色がついています。そして、あふれ出る肉汁の量が多く、とてもジューシー。中華街で食べる小籠包の味をお家で再現できる優秀な冷凍小籠包です。
「正宗生煎包(サンチェンパオ)」のおすすめの食べ方は、レンチンした後にトースターで焼く方法。モチモチだけどカリカリな食感で更に美味しく食べられます。
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DATA
業務スーパー┃正宗生煎包(サンチェンパオ)
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