ワークマンのウインドブレーカー7選!おしゃれで軽量など高機能◎2022年版
ワークマンでおすすめのウインドブレーカーを紹介します。ポケッタブル仕様や軽量など、機能性もバツグンのアイテムを厳選! ワークマン好きなイチオシストがおすすめする、2022年最新アイテムの情報もまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。
※記事内で紹介した商品を購入すると、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。
ワークマンのウインドブレーカーが優秀!
作業服をはじめ、昨今はアウトドアウェアも人気を集めるワークマン。
2018年からはアウトドアウェアを中心とした専門店として、新業態「ワークマンプラス(WORKMAN Plus)」、2020年からはレディース専門店の「#ワークマン女子(WORKMAN GIRL)」も登場し、さらに注目を集めています。
今回はそんなワークマンでおすすめのウインドブレーカーを紹介します。キャンプや登山などのアウトドアをはじめ、普段使いでも活躍する機能性バツグンのアイテムをピックアップしましたよ。
ぜひ店頭へ行く前にチェックしてみてくださいね。
ワークマンでおすすめのウインドブレーカー7選
画像出典:YouTube/ KYO CHANNELさん(https://www.youtube.com/watch?v=vofU7LmC2PI)
ワークマンでおすすめのウインドブレーカーを紹介します。アウトドアはもちろん、デイリーユースにも活躍する高機能なアイテムがそろっていますよ。
おしゃれすぎる“ヤッケ”! シェルピステが1500円
ワークマンの新作「スウェットシェルピステ」をYouTuberのKYOチャンネルさんがご紹介。作業着である「ヤッケ」をもとに開発された製品で、高い撥水性・透湿性・防風性を備えているそうです。両サイドには中の湿気を逃がすためのファスナーが付いていますが、あえてインナーを見せたコーデを楽しむこともできるのだとか。
■この商品のイチオシポイント!
- 「スウェットシェルパンツ」とセットアップとしても着られる(1:06~)
- 元となった「ヤッケ」感はなく、オシャレだが、機能性はバッチリ。撥水、透湿性、防風性に優れている(1:28~)
- 軽くて動きやすく、ゴワゴワしないので、外でもお家でも◎(2:54~)
- ロゴは袖口にひとつあるのみ。シンプルに着ることができる(3:55~)
- ベンチレーションとしてのサイドファスナーがつけられている。インナーを見せて、レイヤードコーデを楽しめるようになっている(4:16~)
DATA
ワークマン┃スウェットシェルピステ
【ワークマン】オシャレすぎる“ヤッケ”! シェルピステが1500円【動画】
ランニングにも◎! リペアテック仕様の「超軽量アノラック」
画像出典:YouTube/生地のよろず屋 ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=hdosGpSQ7-Q)
まだまだ新作ギアが続々と登場しているワークマン。どれを買えばいいか迷っていませんか?今回は、YouTuberの生地のよろず屋ナイロンポリエステルさんがワークマンの「REPAIR-TECH®超軽量アノラック」を紹介してくれました!お値段はお手頃、でも高性能!ワークマンらしいコスパの高い商品なんだとか。
●おすすめポイント:アウトドアにもおすすめな機能性のウェア
今回は、ワークマンの「REPAIR-TECH®超軽量アノラック」をご紹介します。ワークマン独自の自己修復機能、REPAIR-TECH®を搭載したアイテムで、耐久性の高い生地になっています。一番の魅力はその軽量性で、Lサイズでなんと125gしかありません!超軽量タイプのウィンドブレーカーになっています。
軽量なだけではなく、持ち運びにも便利なアイテムになっています。エッグシステムというパッカブル仕様になっていて、かなりコンパクトなサイズ感で収納が可能です。これは嬉しいですよね。
●まとめ
撥水性も高く、水をかけても玉になってはじいています!機能性も申し分なく、しかもこのお値段!これは本当に持っていて損のないアイテムだと思います。
DATA
ワークマン┃REPAIR-TECH®超軽量アノラック
こんなに小さくたためるの?【ワークマン】リペアテック仕様アノラックが超おすすめ!
1500円の「高撥水ウインドブレーカー」がハイスペックすぎ!
今回は、YouTuberのFUKUさんがワークマンで見つけたウインドブレーカーを紹介してくれました!お求めやすい価格なのに、ハイスペックな仕様でコスパも最高な商品なんだとか!
■この商品のイチオシポイント!
- 耐久撥水・ストレッチ・軽量・防風・透湿・パッカブル・UVカットと超高機能!(1:24~)
- デザインもキャンプで着ていて自然な雰囲気。カラー展開は5色(1:43~)
- 幅15cm、高さは10cm無いぐらいと収納時のサイズもコンパクト!(2:29~)
- 重さは200g。超軽量でカバンに入れていても重くならない(2:43~)
- 胸のファスナーに収納する仕様。広げるとシンプルなデザイン(2:55~)
- 左右にポケット付き。首周りは立ち襟のデザインになっている(3:17~)
- さらっとした着心地。シルエットも綺麗で、ストレッチ性もあるので着心地も◎!(5:00~)
DATA
ワークマン|耐久撥水ストレッチウィンドブレーカー
【ワークマン】1500円の高撥水ウインドブレーカーがハイスペックすぎ!《動画》
登山のお供にしたい「アクティブシェルジャケット」は技ありギア
YouTuberの「登山をより身近にLinmoku式ソロ登山のススメ」さんが、ワークマンの超軽量「ULウェア」を紹介してくれました。なかでもイチオシは「アクティブシェルジャケット」だそう。ポケットに収納するポケッタブル仕様で、とにかくコンパクトなんだとか。しかも撥水加工と蒸れにくい工夫がされてあるので、雨の日でも使いやすいそうですよ。
登山をより身近に Linmoku式ソロ登山のススメさんのチャンネルはこちら!
■この商品のイチオシポイント(1:28~)
- ポケットに収納する「パッカブル」仕様なのでコンパクトに持ち運べる!(1:38〜)
- 生地やファスナーには撥水加工が施されていて雨の日に重宝する(2:24〜)
- わきの下から穴が開けられている部分があるので、蒸気がこもりにくく蒸れにくい◎(2:45~)
- ファスナーは顎下まで閉めることができ、顎に当たる部分はカバーされていて当たっても痛くないように工夫されている(3:37~)
- ULジャケットだけあり素材が薄くて軽い! バッグのすき間にサッと収納できるので便利(3:48〜)
- 大きめのサイズをチョイスすれば、ハットの上からフードを被ることができ、さらに丈が長くなるのでお尻までカバーしてくれるのでおすすめ(4:50〜)
DATA
ワークマン┃アクティブシェルジャケット
技ありギア!【ワークマン】シェルジャケットをハイキングのお供にしたいワケ《動画》
蒸れにくい「撥水シェルジャケット」は自転車・バイク走行にも◎
画像出典:YouTube/ KYO CHANNELさん(https://www.youtube.com/watch?v=vofU7LmC2PI)
雨に強いジャケットは厚手だったり蒸れが気になったりしますよね。今回は高い撥水性を持ちながらも蒸れに強く、春夏にぴったりなワークマン「ミノテック耐久撥水アーバンシェルジャケット」をKYOCHANNELさんが紹介してくれました。薄手の高見えする素材感でさっと羽織れて、機能性抜群のジャケットなのだとか!
●おすすめポイント:耐久性のある高撥水加工なのにしっかり蒸れを軽減
高い撥水性を実現するミノテックという技術が使われているワークマンの「ミノテック耐久撥水アーバンシェルジャケット」です。摩擦や汚れ・洗濯による撥水性能の低下を抑制する耐久性もあり、とても高機能なんです!
ミノテックとは水を「はじく」から「滑らせる」へという発想の撥水ファブリックで、稲から作られる日本古来の雨具である「蓑」の構造を元に作られています。表面にマイクロガーター構造を付与することで水滴を流し、水や雨を防ぐ機能となっているんです。
さらに撥水加工は防水機能と違い使うにつれて効果が薄れていきますが、このジャケットは耐久撥水になっているため撥水性能の低下を抑制してくれます!
ポリエステル100%の軽くて薄手の生地なのでさっと気軽に羽織ることができますよ!見ためはコットンに近いツヤ感があり、柔らかくて高見えする生地になっています。
カラーは4色展開の中からブラックを購入しましたが、真っ黒ではなくグレーに近いマットなカラーなので重すぎず春にも使いやすいですね。背面や脇下のベンチレーション機能で蒸れも軽減してくれるので、梅雨時にも使いやすいのが嬉しいです。
■この商品のイチオシポイント!
- 水を滑らせる日本古来の雨具「蓑」から発想を得たミノテックを使用した耐久撥水加工(1:22~)
- ポリエステル100%で軽くて薄手の柔らかい生地なのでさっと羽織れて、コットンに近いツヤ感があり高見え(2:19~)
- 背部や脇下のベンチレーションで蒸れを軽減してくれて、薄い・撥水・蒸れに強いため春夏にぴったり(3:42~)
- 袖口のベルクロ・止水ジップつき胸ポケット・フードや裾のドローコードなど機能性抜群(4:19~)
- 真っ黒ではなくグレーに近いマットブラックなので春でも重すぎず使いやすい(5:50~)
●まとめ
袖口のベルクロや裾のドローコード・止水ジップの胸ポケットなど、他の機能性も抜群ですよ。ロゴも小さくて目立たず、シンプルデザインなのでタウンユースにもぴったりですね!春の羽織にぴったりですよ。
DATA
ワークマン┃MINOTECH(R)+(ミノテック)耐久撥水アーバンシェルジャケット
春夏に一着欲しい!【ワークマン】蒸れにくい「撥水シェルジャケット」《動画》
耐久撥水加工が◎【ワークマン】春夏にぴったりな高機能シェルジャケット
1900円でも万能すぎ!雨にも強いポケッタブル仕様の「エアシェルジャケット」
画像出典:YouTube/生地のよろず屋 ナイロンポリエステルさん(https://www.youtube.com/watch?v=22U9lUom7j8)
ワークマンの「エアシェルジャケット」をYouTuberのナイロンポリエステルさんが紹介してくれました。軽くて丈夫なナイロン100%に加えて、裏面は樹脂加工による耐水圧・透湿性能も備えた万能なジャケットなのだそう。
●おすすめポイント:耐水圧・透湿性能を備えている
ワークマンの「エアシェルジャケット」をご紹介します。一枚持っていくだけで、アウトドアでの急なお天気の変化に対応できる、万能ウィンドブレーカーなんですよ。
シンプルに作られているので軽量。ナイロン100%で、耐久性も高いんです。
加えて裏面は樹脂加工で、耐水圧・透湿性能があるのもポイント。
生地のよろず屋 ナイロンポリエステルさんのYouTubeはこちら!
■この商品のイチオシポイント!
- シンプルな作りで軽量。持ち運びしやすい(1:09~)
- ナイロン100%で耐久性も高い(3:26~)
- 風が入ってきにくいタイトなシルエット(1:48~)
- 耐水圧と透湿性能ある素材を使用(2:06~)
●まとめ
シルエットはタイトな作りになっているので、風が入ってきにくく、動きやすくなっています。
ジャケットの左ポケットに本体を収納できるポケッタブル仕様でとても便利ですよ。
DATA
ワークマン┃エアシェルジャケット
【ワークマン】1900円でも万能すぎ!雨にも強い「エアシェルジャケット」《動画》
【ワークマン】万能すぎ!軽量で雨にも強い「エアシェルジャケット」が1900円
キャンプも日常もこれ1枚!1900円の「シェルジャケット」
ワークマンの「スウェットシェル アノラック」
元アウトドアショップ店員のTSUKIHARUさんが、ワークマン購入品を紹介してくれました。なかでもイチオシは「スウェットシェルアノラック」。撥水・防風・透湿機能が備わっているので、キャンプやBBQなどのアウトドアにぴったりなんだそうですよ。
●おすすめポイント:ワークマンらしく機能性の高い一着
こちらは胸元までジップが開く、アノラックスタイプのウィンドブレーカーです。ワークマンらしく、ヤッケに着想を得たデザインになっています。ポケットは左右についていて、袖口はゴムが入ったシンプルな作りで、こちらもヤッケっぽいですね。
最大の特徴は、サイドファスナーが付いていて着脱しやすくなっています。暑くなったときにウェア内の換気にも役立ちそうですね。そして、デザインのいいアクセントにもなっています。ワークマン特融のロゴはなく、シリーズ名の「SWEATSHELL」が左袖に入っていて、普段使いもしやすいデザインですね。
■この商品のイチオシポイント(2:27~)
- ヤッケに着想を得たアイテムで袖口はゴムが入ったシンプルな作り(2:45~)
- サイドファスナーがあって着脱がしやすく、暑くなったら換気もできて便利な作り(3:01~)
- 防風性・透湿性を備えた生地を採用しているけれどストレッチはないので、運動量の多い場面には向いていないかもしれない(3:26~)
- 小雨程度の雨ならはじいてくれる撥水性があり、登山よりもキャンプなど日常使いに向いているアイテムとなっている(3:42~)
- コンパクトに畳めるので肌寒いとき用におすすめ!(3:46~)
●まとめ
防風・透湿・撥水を備えた生地を採用しているそうですが、夏場は蒸れると思います。ストレッチが効いているわけではないので、運動量の多いシーンよりも日常使いが向いていると思います。撥水は小雨程度ならしっかりと弾いてくれそうですね!登山よりもキャンプや日常使いで着るのに適しています。
コンパクトに畳めるので、カバンに忍ばせておけば便利です。肌寒い日に、ちょっと羽織りたいウェアを探しているならぴったりですよ。
DATA
ワークマン┃スウェットシェル アノラック
【ワークマン】キャンプも日常もこれ1枚!1900円の「シェルジャケット」《動画》
さすが【ワークマン】!撥水・防風・透湿の高機能「シェルジャケット」が1900円
ワークマンのウインドブレーカーはアウトドアに◎
ワークマンのウインドブレーカーを紹介しました。
気になる商品は見つかりましたか?ワークマンのウインドブレーカーは登山やキャンプなどのアウトドアで活躍するアイテムが勢ぞろい!
ワークマンへ行く前に、ぜひ参考にしてみてくださいね。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。