耐熱テーブルの実力は!?【ワークマン】組み立て方法や使用感を徹底レビュー《動画》
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キャンプに欠かせないテーブル類。耐熱仕様の物が主流になっていますが、販売されている種類も様々でどれを選べば良いか、迷ってしまいますよね。今回は、ワークマンアンバサダーでYouTuberのFUKUさんが、「ワイド耐熱フィールドテーブル」を紹介してくれました。容量たっぷりで強度もあり、魅力的なアイテムなんだとか!
イチオシスト:FUKU
キャンプ歴15年のキャンプギアオタク。2019年12月よりYouTubeチャンネル「FUKU」を開設し、ロマンあふれるモノから初心者さんにオススメのモノまで、思い込み固定観念を交えてあーだこーだとしゃべくりながらレビューをしている。定番ブランドのギアだけでなく「ULギア」「中華製激安ギア」「100均キャンプギア」など様々なジャンルを取り上げている。
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ワークマンのワイド耐熱フィールドテーブルがイチオシ!
今回は、ワークマンの耐熱テーブル2種をご紹介しました。組み立て式でコンパクトに持ち運べて、サイズが大きいものも、ちゃんと強度があり安心です。ハイチェアとローチェアで相性を比較していますので、お持ちのアイテムとの相性も含めて、ぜひチェックしてみてください。■この商品のイチオシポイント!
- ワークマンから発売されている大きめの耐熱仕様テーブル。税込3500円(0:42~)
- 2~3人で使用できるサイズ感。展開時は幅633×奥行400×高さ500㎜(0:52~)
- パーツも細かく分解できるようになっている。詳しい説明書も付属(1:30~)
- フレーム部分はショックコードで繋がっているので、組み立てが簡単(1:40~)
- フレームの強度も◎!しっかりしていてふにゃふにゃする感じもない(2:20~)
- ロゴのある平らな面が内側を向くようにパーツをはめ込んでいく(2:40~)
- フレームのパーツも、受け側が内側に来るようにはめ込むよう注意!(2:56~)
- 天板の受けも、INSIDEが内側に来るようにはめ込む(3:15~)
- 天板パーツの枚数は6枚。一度はめたらずれない。端のパーツは形が違うので注意(5:05~)
- ソロだと十分すぎる広さ。耐荷重も15㎏でダッチオーブンも余裕のスぺック(5:27~)
- ヘリノックスのチェアワンやハイタイプとはちょうどいい相性の高さ(6:15~)
- 一方、グラウンドチェアには高すぎる印象(6:54~)
DATA
ワークマン┃ワイド耐熱フィールドテーブル FCT05
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