【ワークマン】2月発売の新キャンプギアを先取りレビュー！「ドームテント」《動画》
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2022年2月の、本格キャンプアイテムの発売を控えている「ワークマン」！ 今回は一足早く、アンバサダーでYouTuberのFUKUさんが「BASICドームテント」を紹介してくれました。 ソロキャンプデビューにもピッタリなアイテムで、設営方法や仕様について、詳しく紹介してくれました！
イチオシスト：FUKU
キャンプ歴15年のキャンプギアオタク。2019年12月よりYouTubeチャンネル「FUKU」を開設し、ロマンあふれるモノから初心者さんにオススメのモノまで、思い込み固定観念を交えてあーだこーだとしゃべくりながらレビューをしている。定番ブランドのギアだけでなく「ULギア」「中華製激安ギア」「100均キャンプギア」など様々なジャンルを取り上げている。
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ワークマンのBASICドームテントがイチオシ！
■この商品のイチオシポイント！
- ネイビー・グリーン・レッド・キャメル・迷彩・コヨーテブラウンの全6色展開！ （0:35～）
- ツーリングなどにも持っていけるコンパクトなサイズ感が魅力！ 持ち手や固定用のベルトも付いている（1:06～）
- 収納時のサイズは長さ55㎝、直径は13㎝。重量は2.5㎏（1:20～）
- 横のベルトを外し、上部のベルトも外すと説明書と中身が取り出せる（2:03～）
- 説明書はかなりしっかりした内容！（2:15～）
- 付属品のグラスファイバー製のキャノピーポールは約90㎝と短めの作り（3:12～）
- 安全製が高い商品につく「SGマーク」取得の為キャノピーが短めの作りになっているが、オプションパーツで延長ポール299円を販売（4:05～）
- ポールもグラスファイバー製。本体を広げ、ショックコード付きのポールを組み立てていく（7:05～）
- 組み立てたポールを四隅の内後方のハトメ穴に刺し、テンションをかけながら前方2箇所に固定していく（7:16～）
- 2本を立ち上げて、クロスする部分にインナーテントのトップの紐を固定していく（7:32～）
- 設営のしやすさを重視した吊り下げ式。4方向とも、本体のフックをかけていく（7:45～）
- 立ち上げたら飛ばされないようにすぐにペグを打つのが◎！（8:04～）
- 組みあがったインナーテントフライシートを被せ、四隅をワンタッチで接続！（8:40～）
- 残りをペグダウン。ベンチレーターの棒も立てて通気性を確保（9:01～）
- インナーテントとフライシートを接続する紐も4隅ともしばっておく（10:12～）
- 中のスペースの幅の実測は約195㎝。高さは約100㎝。メッシュシートも付いている（12:04～）
- 入口は上半分をメッシュにすることも可能。基本は春・夏・秋の3シーズン用（12:45～）
- キャノピーの立ち上げも簡単。屋根の先のリングにポールとロープを通し、ペグダウンするだけ！ 簡単！（13:22～）
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ワークマン｜BASICドームテント
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