【車用品】プラグ交換は1人でもできる？街乗り用プラグ「M35i」がイチオシ

車好き女子の箱入娘*Mayuさんが、HKSのの「スーパーファイヤーレーシング M35i」を使って車のプラグ交換を行ってみたそうですよ。難しいと思っていたプラグ交換ですが、意外と簡単にできたのだとか。

車用プラグ「スーパーファイヤーレーシング M35i」がイチオシ！

車用プラグ「スーパーファイヤーレーシング M35i」

価格：2300円～（税込）※編集部調べ

先日、愛車のイグニッションコイルを交換した際に、プラグ交換をしたほうが良さそうだったので、今回はプラグの交換をしていきたいと思います！ 使うのは、イチオシの HKSの「スーパーファイヤーレーシング M35i」です。

邪魔な部品を取り外す

まずは、プラグを交換するのに邪魔、タワーバーなどの部品を取り外していきます。このときに、軍手などをはめて十分注意して作業してください。コネクターをすべて外し、イグニッションコイルのボトル外します。

古いプラグを取り外して新しいものを付けるだけ！

プラグが露出するので、長いラチェットなどを使って古いプラグを取り出します。今回使う「M35i」は、街乗りベースのプラグのようですね。スポーツ走行がメインの方は、「M40」を使うと良さそうです。新しいものをまたラチェットを使って取り付けます。いったん取り付けが完了したら、1/2回転させて圧縮させて本締めを行い、取り出した部品をまた元に戻せば完了です！ 難しいと思っていたプラグ交換でしたが、意外と簡単に行うことができました。参考にしてみてくださいね。

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