保存・温め・持ち運び、すべて「給食缶ミニ」ひとつで。

角給食缶ミニの魅力

どのような商品ですか？

料理の冷蔵庫保存、温め、持ち運びまでを実現するオールインワンキッチン用品のあの「給食缶ミニ」が角型になって新登場しました。 Makuakeで2021年にリリースされた丸形の給食缶ミニは2600万を超える反響をいただきました。 それから一年半、あの給食缶ミニが「角型」に姿を変え新たに登場しました。 給食缶ミニの一番の特徴は信頼できる「ロック機能」による密閉構造。 これにより汁物を入れて逆さにしても中身がこぼれない設計です。

この商品のイチオシポイントは？

たとえば友達の家に汁物をお裾分けしたいとき、皆さんは何で持っていきますか？ タッパーや蓋付き鍋ではこぼれてしまうし、密閉できる袋だと容量的に入り切らない事態が発生します。 そんなときに給食缶ミニなら安心して持ち運びできて、出先でそのまま温めなおすことができるのです。 さらにタッパーのような容器と違いオールステンレスなので、カレーなどの匂いも付きづらく油汚れも落としやすいのが嬉しいポイント。 自宅で仕込んだカレーをアウトドアに持ち運び楽しむことや、アウトドアで作りすぎた豚汁を自宅に持ち帰ることも可能に。 まさに給食缶ミニは、ありそうでなかった料理道具です。

最もこだわったポイントは？

実は仔犬印は業務用の給食缶でシェアを持っているメーカーです。 大人からすると昔懐かしい給食センター等で使われている給食缶を製造しており、それを家庭用サイズにリデザインしたプロダクトが給食缶ミニ。 業務用給食缶の機能や堅牢感はそのままに、だけど家庭で使いたくなるようなかわいらしさを表現しました。

仔犬印 角給食缶ミニ

本体サイズ：内径約140mm 高さ約120mm 　　　　　　(フタ閉総高さ約134mm) 重量：1,015g（フタを含む） 容量：2.25ℓ 材質： 本体 / ステンレス銅（クロム19％）、厚さ・1,0㎜ 蓋、ハンドル / SUS304ステンレス（クロム18％、ニッケル8％） シリコンゴムパッキン / シリコーン樹脂（耐熱温度-20〜220度）